2026年09月07日
更新日:2026年09月11日
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パソコンのブルースクリーン原因と対処法!解決手順をメーカーが解説

大切な作業中や白熱したゲームプレイの最中に、突然画面が青くなって絶望した経験はありませんか?

画面一面に並ぶ英文と謎のエラーコードを目の前にして、「もしかしてパソコン壊れた?」「大切なデータが消えてしまうんじゃ……」とパニックになりますよね。

その焦りや不安、痛いほど分かります。

ですが、まずは深呼吸をして落ち着いてください!

ブルースクリーンは、パソコンが深刻な故障を防ぐために自ら緊急停止して発している「悲鳴と警告メッセージ」です。

正しい手順で対応すれば、データもパソコンも無事に復旧できるケースが多いです。

この記事では、ブルースクリーンが発生する主な原因から、青い画面に表示されるエラーコード(停止コード)別の解決手順、初心者でも安全に試せる基本対処法まで、プロの目線で分かりやすく解説します。

自分で直せない場合の修理相談や買い替え先までしっかりカバーしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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パソコンがブルースクリーンになる主な原因とは?

パソコンの画面が青くなる(ブルースクリーン)原因は、大きく分けて「ソフトウェア側の不具合」と「ハードウェア側の不具合」の2つに分類されます。

まずはどちらに原因がありそうか、大まかな特徴を押さえておきましょう。

OSやドライバーなどソフトウェアの不具合

パソコンを動かすための根幹であるWindows(OS)の更新失敗や、グラフィックボードなどの周辺パーツを制御する「ドライバー」の破損が原因で発生するケースです。

特定のアプリを立ち上げた瞬間や、Windows Updateを実行した直後にブルースクリーンが起きる場合は、ソフトウェア側のトラブルである可能性が高くなります。

この場合、パーツ自体が壊れているわけではないため、設定の見直しやシステムの復元で直ることがほとんどです。

メモリ・SSD損傷や熱暴走などハードウェアの不具合

パソコン内部の物理的なパーツ(ハードウェア)に問題が起きているケースです。

長年使っていることによるメモリやSSDの経年劣化、パーツの接触不良、PCケース内にホコリが溜まったことによる「熱暴走」などが代表的です。

重いゲームを遊んでいる時や、夏場など室内が高温になっている時に突然青い画面になる場合は、パーツの温度上昇や物理的な不具合を疑いましょう。

よくあるブルースクリーンのエラーコードと解決手順

ブルースクリーン画面の下部には、「停止コード(エラーコード)」と呼ばれる英文字が表示されています。

このコードを見れば、何が原因でパソコンが止まったのかをピンポイントで特定できます。

代表的な4つの停止コードと、その解決手順を見ていきましょう。

CRITICAL_PROCESS_DIED

Windowsが動作するために不可欠な重要なプロセスが、突然終了してしまった時に表示されるエラーです。

主な原因
Windowsシステムファイルの破損、またはドライバーの不具合

解決手順
キーボードの「Shiftキー」を押しながら再起動して詳細オプションを開き、「スタートアップ修復」を実行するか、コマンドプロンプトでシステムファイルの修復コマンド(sfc /scannow)を試してみましょう。

MEMORY_MANAGEMENT

パソコンのデータを一時的に保持する「メモリ」の制御に失敗した時に表示されるコードです。

主な原因
メモリの帯電、接触不良、またはメモリ自体の故障

解決手順
パソコンの電源を切り、コンセントを抜いてしばらく放電させた後、メモリを一度抜き差ししてみましょう。
また、Windows標準機能の「Windows メモリ診断」を実行して、メモリに欠陥がないかチェックするのも効果的です。

INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE

WindowsがインストールされているSSDやHDDを、パソコンが読み込めなくなった時に表示されます。

主な原因
SSDの接続不良、データ領域の破損、またはSSD自体の寿命・故障

解決手順
SSDのケーブルやマザーボードへの接続をチェックし、しっかり挿し直します。
BIOS画面を開き、ストレージが正しく認識されているか確認してください。

認識されない場合は、SSDの交換が必要なサインです。

WHEA_UNCORRECTABLE_ERROR

CPUやマザーボード、グラフィックボードなどの主要パーツで、回復不能なハードウェアエラーが発生した時に出される重大な警告です。

主な原因
パーツの熱暴走、過度なオーバークロック、パーツの寿命・故障

解決手順
パーツのオーバークロック設定を解除し、PCケース内部の清掃を行って冷却環境を改善します。

それでも改善しない場合は、パーツ単体の故障か寿命である可能性が高いため、専門業者やプロへの診断依頼をおすすめします。

ブルースクリーンが起きた時にまず試すべき基本対処法5選

エラーコードが分からない場合や、手っ取り早くPCを復旧させたい時に、自分で安全に試せる5つの対処法をご紹介します。

上から順番に試してみてくださいね。

対処法1:パソコンをシャットダウンし周辺機器をすべて外す

一時的なシステムのバグや、外付けハードディスク・Webカメラなどの周辺機器が干渉しているケースです。

マウスとキーボード、モニター以外の余計なUSB機器をすべて取り外し、パソコンを完全にシャットダウンしてください。

数分放置してから電源を入れ直し、正常に起動するか確認してみましょう。

対処法2:グラフィックボードなどのドライバーを更新・復元する

グラフィックボード(GPU)などのドライバーが古かったり、破損していたりすると画面表示に異常が出ます。

メーカーの公式サイトから最新のドライバーをダウンロードしてインストールするか、逆に不具合が起きる前の古いバージョンへ「ロールバック(復元)」を行うことで解決することがあります。

対処法3:Windows Updateを実行してシステムを最新化する

Windowsのバージョンが古いまま放置されていると、最新のアプリやパーツとの相性問題でブルースクリーンが発生しやすくなります。

設定画面から「Windows Update」を開き、保留になっている更新プログラムをすべて適用して最新の状態に保ちましょう。

対処法4:メモリの挿し直しと放電(帯電解除)を行う

パソコン内部に不要な電気(静電気)が溜まっていたり、地震や振動でメモリが微かにズレたりすることが原因になる場合もあります。

コンセントを抜き、電源ボタンを数回押して完全に放電させた後、パソコンのサイドパネルを開けてメモリをカチッと音がするまで挿し直してみてください。

これだけで直るケースも多いです。

対処法5:PC内部のホコリ清掃とエアフロー(冷却環境)の確認

ファンにホコリがびっしり詰まっていると、冷たい風が通らずパーツが「熱暴走」を起こしてブルースクリーンで緊急停止します。

エアダスターなどを使ってファンやヒートシンクのホコリを吹き飛ばし、ケース内の空気の流れ(エアフロー)を整えてあげましょう。

ブルースクリーン発生時のNG行動

焦っているとついついやってしまいがちですが、状況をさらに悪化させてしまう絶対にNGな行動を2つお伝えします。

原因がわからないまま何度も強制終了や再起動を繰り返す

青い画面が出るたびに、電源ボタンを長押しして何度も強制終了を繰り返すのは危険です。

データの読み書き中に強制終了すると、正常だったSSDやOSのデータまで完全に破損し、最悪の場合パソコンが二度と起動しなくなってしまいます。

安易にOSの初期化(リカバリ)を行う

「よく分からないから全部リセットしよう」と安易にOSの初期化を行うのも待ってください。

もし原因がメモリやSSDの「物理的な故障」だった場合、初期化を行ってもブルースクリーンは直りません。

それどころか、保存されていた大事な写真やゲームのセーブデータが全て消えてしまうという悲しい結果になってしまいます。

BTOメーカー「MDL」の修理&サポート

「自作PCや中古PCだと、ブルースクリーンが出た時に自分で直せるか不安……」「もしパーツが壊れていたらどうしよう?」

そんな不安をお持ちの方でも、私たちMDLのBTOパソコンなら安心です!

MDLでは、購入後もお客様が末永く安心してパソコンを使い続けられるよう、万全のサポート体制を整えています。

自社一貫体制で原因特定や修理・パーツサポートも安心

私どもMDLは、個人様・法人様を合わせて累計販売台数40,000台を突破した実績を持つBTOパソコンメーカーです。

自社工場での製造から販売・サポートまでを一貫して行うことで、流通や販売にかかる余計なコストを徹底的にカット。

確かな知識を持ったプロのスタッフが、ブルースクリーンの原因特定や必要なパーツ交換・修理のご相談に親身に対応いたします。

安心して使い続けられる「1年間の無償センドバック保証」付き

MDLでお買い上げいただいたパソコンには、全機種に安心の1年間無償センドバック保証が付いています。

万が一、ご使用中にパーツの初期不良やブルースクリーンなどの不具合が発生した場合でも、専門スタッフが迅速に原因を突き止め、責任を持って修理・調整を行います。

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MDLのおすすめ人気ゲーミングPCモデル3選

長年使ったパソコンの深刻な故障やパーツ寿命が原因の場合、何度も修理するより思い切って新しいパソコンへ買い替えた方が、結果的にコストを抑えられて快適になることも多いです。

ここでは、高耐久なパーツとプロが計算した優れた冷却性能を誇る、MDLの人気ゲーミングPCを3つご紹介します。

Ryzen 7 5700X × RTX 5060

商品詳細はこちら

項目 内容
モデル名 MD5657
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 5700X(3.4GHz-4.6GHz / 8コア / 16スレッド)
CPUクーラー 純正空冷 / 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能・簡易水冷
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7(HDMI×1、DisplayPort×3)
メモリ 16GB / 32GB / 64GB 【DDR4】
※2枚構成のデュアルチャネルとなります。
M.2 SSD 500GB Gen.3 / 1TB・2TB・4TB Gen.4
チップセット AMD A520 チップセット マイクロATXマザーボード
電源 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年間センドバック保証 ②公式LINEアフターサポート ③カスタマイズ・修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅) × 422mm(高さ) × 365mm(奥行き)

高い処理能力とすぐれた省電力性を両立したRyzen 7 5700Xと、人気グラフィックボードRTX 5060を搭載した万能モデルです。

発熱が非常に控えめなため熱暴走を起こしにくく、長期間にわたってブルースクリーンの心配なく安心してゲームや普段使いを楽しめます。

価格を抑えて長く使えるPCが欲しい方に一番おすすめです。

Ryzen7 5700X × RTX 5060の詳細を見る

Ryzen 7 5700X × RX 9060 XT

商品詳細はこちら

項目 内容
モデル名 MD9657
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 純正空冷 / 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷
グラフィック AMD Radeon RX 9060 XT 16GBGDDR6
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 ※デュアルチャネル
M.2 SSD 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】
チップセット AMD A520M チップセットマイクロATXマザーボード
電源 650W電源【80PLUS GOLD】
850W電源【80PLUS GOLD】
1000W電源【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年間のセンドバック保証 ②公式LINEによるアフターサポート ③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

すぐれた描画パワーを誇るRX 9060 XTを搭載し、最新の重い3Dゲームも高画質でスムーズに楽しめるゲーム特化モデルです。

ケース内の冷却性能を徹底的に高めた構造を採用しているため、長時間のゲームプレイでもパーツの熱暴走を防ぎ、安定したパフォーマンスを発揮し続けます。

Ryzen 7 5700X × RX 9060 XTの詳細はこちら

Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti

商品詳細はこちら

項目 内容
モデル名 MD56T57
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 純正空冷 / 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti GDDR7 8GB
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 ※デュアルチャネル
M.2 SSD 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】
チップセット AMD A520 チップセット
電源 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年間のセンドバック保証 ②公式LINEによるアフターサポート ③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

ワンランク上のグラフィック性能を持つRTX 5060 Tiを搭載し、高画質ゲームプレイだけでなく、ゲーム実況配信や動画編集まで快適にこなせる上位モデルです。

高負荷な作業を長時間続けても、プロの計算されたエアフローによってケース内温度を常に適正に保ち、ブルースクリーンの発生リスクを極限まで抑えています。

Ryzen 7 5700X × RTX 5060Tiの詳細はこちら

よくある質問(FAQ)

Q. 画面に出ている英語のエラーコード(停止コード)で何がわかりますか?

画面下部に表示される英文字を確認することで、どこに問題が起きているのかを特定できます
「MEMORY_MANAGEMENT(メモリの制御失敗)」や「INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE(SSDの読み込み不良)」など、コードに応じた適切な解決手順を踏むことが可能です

Q. ブルースクリーン画面が出たら、どれくらい放置して待つべきですか?

「〇〇%完了」と表示されている間はシステムログを収集中のため、10〜15分程度は電源を切らずに待ちます。
100%に達すると自動で再起動することが多いです。

Q. 一瞬だけ表示されてすぐ再起動し、エラーコードが読めない時は?

スマホの動画撮影機能を使って画面を録画しておき、コマ送りでエラーコードを確認するのが手軽です。
また、Windowsが起動できる状態であれば、「システムの詳細設定」から「自動的に再起動する」のチェックを外すことで、画面を固定して停止コードをじっくり確認できるようになります。

Q. 一度ブルースクリーンが出ても、その後普通に動けば放置して大丈夫ですか?

放置するのは非常に危険です。
一時的に症状が治まっていても、SSDの損傷やメモリの経年劣化が少しずつ進行している可能性があるため、いつ再発しても困らないよう速やかに重要データのバックアップを取り、パーツの状態をチェックすることをおすすめします。

Q. 通常起動ができない場合、セーフモードで起動するには?

電源投入直後にロゴが出たら電源ボタン長押しで強制終了する操作を2〜3回繰り返すと、「自動修復(詳細オプション)」画面が立ち上がります。
そこから「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」と進み、キーボードの「4」または「F4」を押すことで最小限の構成で起動できます。

まとめ

パソコンが突然ブルースクリーンになると焦ってしまいますが、まずは落ち着いて以下のポイントを確認しましょう。

エラーコード(停止コード)を控え、ソフト原因かハード原因かを切り分ける

不要な周辺機器を外し、放電やメモリの挿し直しを試す

無理な強制終了の繰り返しや、安易な初期化は避ける

「自分で対処するのが不安」「万が一の時も手厚いサポートがあるPCを選びたい」という方は、ぜひMDLの公式LINEから気軽にご相談ください。

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購入予定のゲームや用途に合わせて、メーカーへ相談するのもおすすめ。
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2026年09月07日
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この記事の監修者
鈴木 廉
株式会社モダンデザイン 代表取締役 / MDL運営
累計販売台数40,000台以上のBTOゲーミングPCブランド「MDL」を運営。高性能で低価格なゲーミングPCの製品開発から品質管理まで一貫して監修。
詳しいプロフィール →
矢印
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