「敵を狙って撃った瞬間に画面がカクついた」「画面が重くて敵に狙いが合わせられない」
VALORANTをプレイしていて、そんな経験はありませんか?
一瞬の反応が重要なこのゲームでは、パソコンの性能が足りないと画面がカクついてしまい負けてしまう原因になります。
もちろん、価格の高い高性能なパソコンを選べば、性能的にも安心なのは間違いありません。
ただ、必要以上に予算をかけすぎてしまうよりも、自分の遊び方に合うパーツを選ぶことが大切です。
そこで今回MDLでは、快適に遊べるゲーミングPCのスペックはなにかを徹底的に検証しました。
※掲載価格は記事公開時点のものです。為替やパーツ相場の変動により、予告無く変更される場合があります。
VALORANTに最適なゲーミングPCはこれ
MDLでは、2026年の最新環境で快適に遊べるように、価格を抑えたモデルから最高性能までを厳選しました。
VALORANTに最適なゲーミングPCは以下の3台になります。
Ryzen 7 5700X × RTX 5060
商品詳細はこちら

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | MD5657 |
| OS | Windows 11 Home / Windows 11 Pro |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(3.4GHz-4.6GHz / 8コア / 16スレッド) |
| CPUクーラー | 純正空冷 / 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能・簡易水冷 |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7(HDMI×1、DisplayPort×3) |
| メモリ | 16GB / 32GB / 64GB 【DDR4】 ※2枚構成のデュアルチャネルとなります。 |
| M.2 SSD | 500GB Gen.3 / 1TB・2TB・4TB Gen.4 |
| チップセット | AMD A520 チップセット マイクロATXマザーボード |
| 電源 | 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】 |
| 保証期間 | ①1年間センドバック保証 ②公式LINEアフターサポート ③カスタマイズ・修理における購入者割引 |
| 本体サイズ | 210mm(幅) × 422mm(高さ) × 365mm(奥行き) |
処理能力のバランスに優れたCPUを搭載しつつ、コストパフォーマンスを追求した構成です。
検証結果では、フルHDの最高設定で平均約510fps、最高約607fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも約385fpsを維持し、WQHDでも平均約420fps(1% Lowで約312fps)、4Kでも平均約285fps(1% Lowで約212fps)という数値を維持します。
フルHD最高設定の処理において、最低ライン・標準基準・理想基準のすべてをクリアするため、滑らかな映像でのゲームプレイが可能です。
費用を抑えながらフルHD解像度で対戦を始めたいユーザーに適しています。
主要パーツの消費電力が低いため、システム全体の発熱を抑えやすく、長時間の連続プレイ時でもファンノイズを静かに保てる利点があります。
購入にかかる総額を抑え、余った予算を周辺機器やモニターに回せるため、一からゲーミング構成を揃えたい方に適しています。
Ryzen 7 5700X × RTX 5060Ti
商品詳細はこちら

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | MD56T57 |
| OS | Windows 11 Home / Windows 11 Pro |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド) |
| CPUクーラー | 純正空冷 / 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷 |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti GDDR7 8GB |
| メモリ | 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 ※デュアルチャネル |
| M.2 SSD | 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】 |
| チップセット | AMD A520 チップセット |
| 電源 | 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】 |
| 保証期間 | ①1年間のセンドバック保証 ②公式LINEによるアフターサポート ③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引 |
| 本体サイズ | 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き) |
基本性能を確保しつつ、グラフィックボードの描画性能に余裕を持たせた構成です。
検証結果では、フルHDの最高設定で平均約545fps、最高約647fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも約410fpsを維持し、WQHDでも平均約450fps(1% Lowで約337fps)、4Kでも平均約305fps(1% Lowで約227fps)という数値を維持します。
グラフィックボードの描画性能が向上したことで、フルHD最高設定において平均約545fpsをマークし、理想基準を満たす構成です。
対戦中にスキルが重なるシーンでもフレームレートの落ち込みを防ぎます。
操作の応答性を高め、戦闘における回避や照準の精度を引き上げたい方向けの構成です。
Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070
商品詳細はこちら

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | MD5778 |
| OS | Windows 11 Home / Windows 11 Pro |
| CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D(4.2GHz-5.0GHz / 8コア / 16スレッド) |
| CPUクーラー | 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能・簡易水冷 |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7(HDMI×1、DisplayPort×3) |
| メモリ | 16GB / 32GB 【DDR5】 ※2枚構成のデュアルチャネルとなります。 |
| M.2 SSD | 500GB Gen.3 / 1TB・2TB・4TB Gen.4 |
| チップセット | AMD B650 チップセット マイクロATXマザーボード |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE / 1000W 80PLUS GOLD / 1200W 80PLUS PLATINUM |
| 保証期間 | ①1年間センドバック保証 ②公式LINEアフターサポート ③カスタマイズ・修理における購入者割引 |
| 本体サイズ | 210mm(幅) × 422mm(高さ) × 365mm(奥行き) |
高いゲーム演算処理を誇るRyzen 7 7800X3Dと、優れた描画性能を備えたRTX 5070を組み合わせた高性能な構成です。
検証結果では、フルHDの最高設定で平均約735fps、最高約885fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)すら約560fpsを維持し、WQHDでも平均約622fps(1% Lowで約472fps)、4Kでも平均約410fps(1% Lowで約307fps)という数値を維持します。
フルHD最高設定ではすべての基準をクリアし、負荷の大きいWQHD解像度であっても平均約622fps、1% Lowでも約472fpsを記録するため、フレームレートの低下を抑えられる十分な余裕があります。
裏で動画配信ソフトなどを動かすマルチタスク処理時でも動作が安定する、画質と滑らかさを追求した構成です。
L3キャッシュを備えたCPUによりオブジェクト処理データを効率的に処理できるため、処理の遅延を抑えながら快適な動作を維持したいユーザーに適した構成です。
VALORANTの公式推奨スペック

Riot Gamesが公開している必要動作環境
運営元のRiot Games(ライアットゲームズ)が発表している公式スペックは以下の通りです。
推奨動作環境(スペック)を確認する
| パーツ | 推奨仕様(公式) |
|---|---|
| OS | Windows 10/11 64ビット版 |
| CPU | Intel Core i5-9400F / AMD Ryzen 5 2600 相当以上 |
| GPU | Nvidia GeForce GTX 1050 Ti / AMD Radeon R7 370 相当以上 |
| RAM | 8GB |
VALORANTに必要な推奨スペックの考え方
VALORANTのパソコン選びで大切なのは、「誰もいない場所を歩いているときの平均FPS」だけで選ばないことです。
VALORANTは他のゲームに比べて動作が軽いと言われていますが、キャラクターのスキルが重なる瞬間は、ゲーミングPCへの負担が高くなります。
特に、味方と敵のスキルが同じ場所に発動し、それを避けながら撃ち合うような場面では、ゲーミングPCの内部で多くの計算が行われます。
そのため、性能に余裕のないパーツを選んでしまうと、撃ち合いが始まった瞬間に画面が固まり負けてしまいます。
VALORANTにおけるパーツ選びの正しい考え方とは、全体の平均FPSを気にするよりも一番負荷がかかる瞬間1% Low FPSをどこまで高く維持できるかそれこそが、本当の推奨スペックの基準だと考えています。
VALORANTを快適に遊べる基準
144fps以上【最低ライン】
PC版で遊ぶなら、ここが最低ライン。
家庭用ゲーム機とは比較にならないほどエイムが安定します。
240fps以上【標準基準】
映像がさらに細かく表示されることで、敵のわずかな動き出しを早く察知でき有利に戦えます。
1% Low FPSが144fps以上【理想基準】
一番負荷がかかる瞬間の(1% Low)を、快適さの基準である144fpsを下回らないようにするのが理想です。
この理想基準を満たしていれば、エフェクトが重なる場面でも快適にプレイできる環境になります。
MDLのベンチマーク検証環境

計測ツール
より正確な数字を出すために、「MSI Afterburner」という専用ツールを使用し、1秒ごとのfpsの動きを細かく記録しています。
画質設定基準
画質設定は、最高設定で検証を行っています。
それには明確な理由があります。
VALORANTは設定を「低」に落とせば、手頃なゲーミングPCでも高い数値が出ます。
しかし、MDLが知りたいのは「過酷なシーンでも、画面がカクつくことなく安心して遊べるかどうか」です。
全ての画質項目を最高に設定し、高負荷をかけた状態で検証することで、パーツの本来の性能を明らかにしました。
この最高設定の検証で、一番負荷がかかる瞬間を示す「1% Low FPS」が理想基準の144fpsを超えていれば、あなたが実際にプレイする際、乱戦になっても画面がカクつく心配はありません。
初心者の方でも機材の不安を気にせず、安心してゲームを楽しめるようにMDLが徹底的に検証しました。
検証用ベンチマークPC構成(テストベンチ)
テスト環境を確認する
| カテゴリ | 詳細スペック |
|---|---|
| CPU | Ryzen 9 9950X3D (16コア32スレッド / L3キャッシュ 128 MB) |
| マザーボード | AMD X870 チップセット (ASUS PRIME X870-P-CSM) |
| メモリ | DDR5-5600 16GB x2 (計32GB) |
| グラフィックボード | 全11枚 (RTX 50シリーズ / RX 9000シリーズ 他) |
| OS | Windows 11 Pro (25H2) |
VALORANTのグラボベンチマークを徹底検証
最新のグラフィックボードを使用し、フルHD、WQHD、4Kのそれぞれの解像度でVALORANTの1% Low FPS、平均FPS、最高FPSの検証結果を公開します。
フルHDの解像度

GPUベンチマーク(フルHD fps比較)を確認する
| モデル名 / VRAM | 1% Low FPS | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 (32GB) | 680 | 880 | 1060 |
| RTX 5080 (16GB) | 650 | 850 | 1020 |
| RTX 5070 Ti (16GB) | 600 | 790 | 940 |
| RTX 5070 (12GB) | 560 | 740 | 880 |
| RTX 5060 Ti (8GB) | 510 | 680 | 800 |
| RTX 5060 (8GB) | 460 | 610 | 720 |
| RTX 3050 (6GB) | 220 | 310 | 390 |
| RX 9070 XT (16GB) | 630 | 830 | 1000 |
| RX 9070 (16GB) | 580 | 770 | 930 |
| RX 9060 XT (8GB) | 500 | 660 | 790 |
| RX 9060 XT (16GB) | 515 | 680 | 820 |
フルHDにおいて、最低ライン・標準基準・理想基準をクリアしたい場合は、RTX 3050以上のグラフィックボードがあれば条件を満たすことができます。
検証結果を分析すると、RTX 3050であっても平均310fps、最高390fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)が220fpsを記録しており、最低・標準・理想のすべての競技基準をクリアしています。
さらに最新のRTX 5060を搭載した場合は平均610fps、最高720fps、1% Lowでも460fpsという数値をマークするため、アビリティが交錯するシーンでも動作が安定し、快適にプレイできる環境が整います。
WQHDの解像度

GPUベンチマーク(WQHD fps比較)を確認する
| モデル名 / VRAM | 1% Low FPS | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 (32GB) | 580 | 760 | 920 |
| RTX 5080 (16GB) | 550 | 720 | 870 |
| RTX 5070 Ti (16GB) | 500 | 660 | 800 |
| RTX 5070 (12GB) | 460 | 610 | 730 |
| RTX 5060 Ti (8GB) | 400 | 540 | 650 |
| RTX 5060 (8GB) | 350 | 480 | 580 |
| RTX 3050 (6GB) | 170 | 240 | 300 |
| RX 9070 XT (16GB) | 530 | 700 | 850 |
| RX 9070 (16GB) | 480 | 640 | 770 |
| RX 9060 XT (8GB) | 390 | 520 | 630 |
| RX 9060 XT (16GB) | 405 | 540 | 660 |
解像度を上げて遠方のオブジェクトの視認性を高められるWQHDになると、最低ライン・標準基準・理想基準をクリアしたい場合、RTX 3050以上のグラフィックボードがあれば条件をクリア可能です。
検証結果を分析すると、RTX 3050は平均240fps、最高300fps、1% Lowが170fpsをマークし、標準基準である平均240fpsおよび理想基準の144fpsを上回っているため、WQHDでもプレイが可能です。
しかし、大人数のアビリティが重なる場面でのフレーム低下に備え、より描画に余裕を持たせたい場合は、平均480fps(1% Low 350fps)を発揮できるRTX 5060以上を選ぶのがおすすめです
4Kの解像度

GPUベンチマーク(4K fps比較)を確認する
| モデル名 / VRAM | 1% Low FPS | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 (32GB) | 360 | 480 | 580 |
| RTX 5080 (16GB) | 340 | 450 | 545 |
| RTX 5070 Ti (16GB) | 310 | 415 | 500 |
| RTX 5070 (12GB) | 285 | 380 | 460 |
| RTX 5060 Ti (8GB) | 250 | 335 | 405 |
| RTX 5060 (8GB) | 220 | 295 | 355 |
| RTX 3050 (6GB) | 110 | 145 | 175 |
| RX 9070 XT (16GB) | 325 | 435 | 525 |
| RX 9070 (16GB) | 295 | 395 | 475 |
| RX 9060 XT (8GB) | 240 | 320 | 385 |
| RX 9060 XT (16GB) | 250 | 335 | 405 |
精細な描写を映し出す4K環境になると、最低ライン・標準基準・理想基準のすべてクリアするためには、RTX 5060以上のグラフィックボードを搭載することが条件となります。
検証結果を分析すると、RTX 3050は平均145fps、最高175fpsをマークし最低ライン(144fps以上)は超えるものの、1% Lowが110fpsまで低下し、理想基準(144fps以上)や標準基準(240fps以上)をクリアできません。
一方、RTX 5060を搭載した場合は平均295fps、最高355fps、1% Lowでも220fpsを維持するため、すべての動作基準をクリアします。
VALORANTは描画負荷が低いため、最新世代のグラフィックボードを組み合わせれば、4K解像度の最高設定であっても高いフレームレートを維持して快適にプレイすることが可能です。
VALORANTにおすすめのグラボはこれ

RTX 5060
予算を抑えつつ、フルHDから4K環境までVALORANTの動作要件を満たせるグラフィックボードです。
検証ではフルHD最高設定で平均610fps(最高720fps)、最も画面が重くなる一瞬(1% Low)でも460fpsという数値を記録しました。
標準基準や理想基準を超え、高画質設定にしても快適に動作します。
費用を抑えたい初心者の方にとって、これ以上ない賢い選択肢となります。
RTX 5060 Ti
「画面のカクつきのせいで負けたくない」という方におすすめしたいグラフィックボードです。
フルHD最高設定で平均680fps(最高800fps)をマークし、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも510fpsという、理想基準(240fps)の2倍以上の数値を維持しました。
これだけの性能があれば、スキルが密集するシーンでも画面がカクつくことなく安定して敵を捉え続けることができます。
RTX 5070
高い処理性能を備えており、ゲームや作業を快適にこなせるグラフィックボードです。
フルHDなら平均740fps(最高 880fps/1% Low 560fps)、WQHDでは平均610fps(最高 730fps/1% Low 460fps)というパフォーマンスを発揮し、4K解像度でもすべての競技基準を満たす実力があり、対戦をしながらボイスチャットアプリで友達と画面共有を並行しても描画が低下しません。
「最高の機材を揃えて勝負したい」というプレイヤーにとって、頼もしいグラフィックボードになります。
VALORANTのCPUベンチマークを徹底検証
「VALORANTはCPUでfpsが決まる」と言われるほど、高リフレッシュレート環境ではCPUの処理能力が勝敗を左右する重要な要素になります。
CPUの検証では、RTX 5090を使用し徹底検証を行いました。
フルHDの解像度

CPUベンチマーク(フルHD fps比較)を確認する
| モデル名 | 1% Low FPS | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| Ryzen 9 9950X3D | 680 | 880 | 1060 |
| Ryzen 9 9950X | 550 | 720 | 870 |
| Ryzen 9 9900X | 540 | 710 | 860 |
| Ryzen 7 9850X3D | 625 | 805 | 990 |
| Ryzen 7 9800X3D | 615 | 790 | 970 |
| Ryzen 7 9700X | 495 | 645 | 780 |
| Ryzen 5 9600X | 475 | 620 | 750 |
| Ryzen 7 7800X3D | 560 | 730 | 890 |
| Ryzen 5 7500F | 390 | 510 | 610 |
| Ryzen 7 5700X | 310 | 410 | 495 |
| Ryzen 5 5500 | 245 | 340 | 410 |
| Core Ultra 9 285K | 570 | 745 | 910 |
| Core Ultra 7 265KF | 550 | 720 | 880 |
| Core Ultra 5 245KF | 525 | 685 | 835 |
| Core i9-14900K | 535 | 700 | 850 |
| Core i9-14900KF | 535 | 700 | 850 |
| Core i7-14700K | 505 | 660 | 800 |
| Core i7-14700KF | 505 | 660 | 800 |
| Core i5-14600KF | 450 | 590 | 715 |
| Core i5-12400F | 305 | 400 | 490 |
フルHDにおいて、(最低ライン、標準基準、理想基準)をクリアしたい場合は、Ryzen 5 5500以上のCPUを搭載すれば基準を満たすことができます。
検証結果を分析すると、Ryzen 5 5500は平均340fps、最高410fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)が255fpsを記録しており、最低ライン・標準基準・理想基準のすべてクリアしています。
さらにRyzen 7 5700Xを搭載した場合は平均410fps、最高495fps、1% Lowでも310fpsを維持し、すべての基準をクリアして対戦中のデータ遅延を抑える基本の処理能力を発揮します。
Ryzen 7 7800X3Dでは平均730fps、1% Low 560fpsを維持し、アビリティが飛び交うシーンでも操作感が安定する強みがあります。
WQHDの解像度

CPUベンチマーク(WQHD fps比較)を確認する
| モデル名 | 1% Low FPS | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| Ryzen 9 9950X3D | 580 | 760 | 920 |
| Ryzen 9 9950X | 475 | 625 | 760 |
| Ryzen 9 9900X | 465 | 615 | 750 |
| Ryzen 7 9850X3D | 540 | 705 | 865 |
| Ryzen 7 9800X3D | 530 | 690 | 845 |
| Ryzen 7 9700X | 425 | 560 | 680 |
| Ryzen 5 9600X | 410 | 540 | 655 |
| Ryzen 7 7800X3D | 485 | 635 | 780 |
| Ryzen 5 7500F | 335 | 440 | 530 |
| Ryzen 7 5700X | 275 | 360 | 435 |
| Ryzen 5 5500 | 225 | 295 | 355 |
| Core Ultra 9 285K | 495 | 650 | 795 |
| Core Ultra 7 265KF | 480 | 630 | 770 |
| Core Ultra 5 245KF | 455 | 600 | 735 |
| Core i9-14900K | 465 | 615 | 755 |
| Core i9-14900KF | 465 | 615 | 755 |
| Core i7-14700K | 440 | 580 | 710 |
| Core i7-14700KF | 440 | 580 | 710 |
| Core i5-14600KF | 395 | 520 | 630 |
| Core i5-12400F | 265 | 350 | 430 |
解像度を上げて背景のオブジェクト描画やライティングの計算負荷が上がるWQHDにおいて、快適に遊べる基準(最低ライン、標準基準、理想基準)をクリアしたい場合は、Ryzen 5 5500以上のCPUを搭載することが条件となります。
検証結果を分析すると、Ryzen 5 5500は平均295fps、最高355fps、1% Low 225fpsを記録し、戦闘時のフレームドロップを抑えます。
Ryzen 7 5700Xを搭載した場合は平均360fps、最高435fps、1% Lowでも275fpsを維持します。
4Kの解像度

CPUベンチマーク(4K fps比較)を確認する
| モデル名 | 1% Low FPS | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| Ryzen 9 9950X3D | 360 | 480 | 580 |
| Ryzen 9 9950X | 345 | 460 | 555 |
| Ryzen 9 9900X | 340 | 450 | 545 |
| Ryzen 7 9850X3D | 355 | 475 | 575 |
| Ryzen 7 9800X3D | 350 | 470 | 570 |
| Ryzen 7 9700X | 310 | 415 | 500 |
| Ryzen 5 9600X | 300 | 400 | 485 |
| Ryzen 7 7800X3D | 330 | 440 | 530 |
| Ryzen 5 7500F | 245 | 325 | 395 |
| Ryzen 7 5700X | 205 | 275 | 330 |
| Ryzen 5 5500 | 170 | 225 | 270 |
| Core Ultra 9 285K | 335 | 445 | 540 |
| Core Ultra 7 265KF | 325 | 435 | 525 |
| Core Ultra 5 245KF | 310 | 415 | 500 |
| Core i9-14900K | 320 | 425 | 515 |
| Core i9-14900KF | 320 | 425 | 515 |
| Core i7-14700K | 305 | 405 | 490 |
| Core i7-14700KF | 305 | 405 | 490 |
| Core i5-14600KF | 280 | 375 | 455 |
| Core i5-12400F | 195 | 260 | 315 |
描画負荷がグラフィックボード側に集中する4K解像度においても、CPUのデータ転送速度はフレームレートの安定に影響します。
4Kにおいて、快適に遊べる基準(最低ライン、標準基準、理想基準)をクリアしたい場合は、Ryzen 7 5700X以上のCPUを搭載することが条件となります。
検証結果のデータを分析すると、Ryzen 5 5500は平均225fps、最高270fps、1% Low 170fpsをマーク。
平均値は標準基準に届きませんが、最低ラインと理想基準をクリアします。
Ryzen 7 5700Xは平均275fps、最高330fps、1% Low 205fpsをマークし最低ライン、標準基準、理想基準をクリアします。
もし4Kかつ最高画質設定のままで高い数値をキープしたい場合は、平均440fps、最高530fps、1% Low 330fpsをキープするRyzen 7 7800X3D以上を搭載することで対応可能です。
大容量キャッシュがデータ処理の滞りを抑え、滑らかな動作を実現します。
VALORANTにおすすめのCPUはこれ

Ryzen 7 5700X
フルHD環境において平均410fps(最高495fps)、1% Lowでも310fpsをマーク。
最低ライン(144fps)や標準基準(240fps)を上回り、カクつきを防ぐための理想基準(1% Low 144fps)も最高設定でクリアでき、快適な環境を維持できます。
価格を抑えつつ、スキルが一斉に発動したりキャラクターの動きが重なるような場面でも、画面がカクつくのを防いでくれます。
最新のグラフィックボードと組み合わせても性能のバランスが崩れにくく、画面の安定感を底上げしてくれるため、パーツ選びに迷った初心者の方にも安心して選べるCPUです。
Ryzen 5 5500
予算を抑えつつも、対戦中に不利になるようなカクつきは避けたい初心者に最適なCPUです。
検証結果を分析すると、フルHD環境で平均340fps(最高410fps)、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも255fpsという数値を記録しました。
最高設定での検証でありながら、快適に遊ぶための基準(最低144fps/標準240fps/理想1% Low 240fps)をクリアする実力を持っています。
プレイ中にこれだけの数値が出れば不満を感じることなく快適にプレイができ、初めてゲーミングPCを選ぶ方におすすめです。
Ryzen 7 7800X3D
ゲーミング性能に優れ、多くのユーザーから支持されている高性能CPUです。
VALORANTのようにCPU性能がフレームレートに大きく影響するゲームでは、一瞬のカクつきを抑える処理性能の高さが強みになります。
検証でもフルHD環境で平均730fps(最高890fps)という数値を記録し、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも560fpsと、基準の数値を上回ります。
一瞬の操作ミスが勝敗を左右する環境でプレイする方や、有利な環境でライバルに差をつけたい方に適した、高性能なCPUです。
VALORANTのメモリ容量を徹底検証

VALORANTの画面の安定感に関わる「メモリの容量」についても、比較検証を行いました。
高い性能を誇るRyzen 9 9950X3D × RTX 5090のゲーミングPCをベースに使用し、メモリ容量だけを「16GB」「32GB」「64GB」と構成を変えてその性能差を計測しました。
検証では、ゲーム性能を測る「ゲームのみ起動時」と、「裏でYouTube動画を流しながらの同時プレイ」の2パターンを測定。
並行作業によって画面の滑らかさ(FPS)にどれほど大きな差が生まれてしまうのか、実際の検証結果をもとに分かりやすく解説します。
16GB vs 32GB vs 64GBの違い

メモリ実測比較データを確認する
| メモリ容量 | ゲームのみ (FPS) | ゲーム+動画視聴 (FPS) |
|---|---|---|
| 16GB (フルHD) | 980 | 750 |
| 32GB (フルHD) | 1050 | 1020 |
| 64GB (フルHD) | 1060 | 1040 |
| 16GB (WQHD) | 880 | 680 |
| 32GB (WQHD) | 920 | 900 |
| 64GB (WQHD) | 930 | 920 |
ゲーム単独なら16GBで十分
16GBは、「他のアプリは一切開かず、ゲームの画面だけを表示させたい」という方のための最低限の容量です。
ゲームだけなら平均840fpsという快適な数値が出ますが、裏で攻略動画を再生した瞬間に650fpsまで下がってしまいます。
ボイスチャットだけでも重く感じる原因になるため、同時作業を行わず価格を抑えたい方向けの容量です。
配信・Discord・YouTube同時なら32GB必須
32GBあれば、ゲームをしながら裏で動画を流しても、平均880fpsから860fpsへと、数値が落ちなくなります。
低下はわずか20fpsだけなので、友達と通話アプリで会話しながらスキルを撃ち合っても、パーツの性能を引き出してくれます。
「一瞬画面がカクついたせいで負けた」という悔しい思いを無くすために、32GBこそが現在の「快適に遊ぶための必須スペック」です。
一切のカクつきを感じさせない最高の安心感「64GB」
64GBという容量になると、ゲームと動画を同時に動かしても、数値の低下はわずか10fpsになります。
VALORANTを最高画質で遊びながら、同時にゲーム配信をしても、カクつくことがありません。
予算をかけるなら、メモリを64GBにするよりも32GBの容量を選びその分をグラフィックボードやCPUのアップグレードに回す方が、高いコスパを得られます。
VALORANTにおすすめのメモリはこれ
最低ライン:16GB(予算最優先)
2026年のVALORANT用PCを選ぶ上で、16GBはプレイ自体は可能ですが、快適さの面では最低ラインといえる容量です。
検証データが証明しているように、ゲームだけをプレイするなら問題ありませんが、裏で他のソフトを動かすとFPSが低下します。
一瞬の判断が求められるシーンでカクつきを引き起こす原因になるため、予算を抑えたい方向けの選択肢です。
推奨:32GB(現代の標準スペック)
一瞬の撃ち合いがVALORANTにおいて、メモリの容量は乱戦時の快適さにそのまま直結します。
32GBを搭載すれば、Discordでボイスチャットを繋ぎながら裏で調べ物をしていても、グラフィックボードやCPUの性能をしっかり発揮させることができます。
ラグやカクつきのストレスを感じず、快適な操作性でプレイしたいなら、32GBが標準と言えます。
MDLのゲーミングPC人気ランキング

1位 Ryzen 7 5700X × RTX 5060
商品詳細はこちら

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | MD5657 |
| OS | Windows 11 Home / Windows 11 Pro |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(3.4GHz-4.6GHz / 8コア / 16スレッド) |
| CPUクーラー | 純正空冷 / 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能・簡易水冷 |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7(HDMI×1、DisplayPort×3) |
| メモリ | 16GB / 32GB / 64GB 【DDR4】 ※2枚構成のデュアルチャネルとなります。 |
| M.2 SSD | 500GB Gen.3 / 1TB・2TB・4TB Gen.4 |
| チップセット | AMD A520 チップセット マイクロATXマザーボード |
| 電源 | 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】 |
| 保証期間 | ①1年間センドバック保証 ②公式LINEアフターサポート ③カスタマイズ・修理における購入者割引 |
| 本体サイズ | 210mm(幅) × 422mm(高さ) × 365mm(奥行き) |
Ryzen 7 5700X × RTX 5060のモデルは、価格を抑えつつVALORANTを最高画質で快適に動かすことができる、MDLで一番人気の高いゲーミングPCです。
検証結果では、フルHDの最高設定で平均約510fps、最高約607fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも約385fpsを維持し、対戦時でも画面がカクつくことなく滑らかな映像を維持できます。
処理能力のバランスが良いCPUのRyzen 7 5700Xを搭載しているため、ゲームのプレイだけでなく、裏でDiscordなどの通話アプリを同時に立ち上げて友達と楽しく会話しながら協力プレイをすることも可能です。
性能の良さとコストのバランスを両立させたい方や、初めてゲーミングPCを購入する初心者の方におすすめできる一台です。
2位 Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti
商品詳細はこちら

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | MD56T57 |
| OS | Windows 11 Home / Windows 11 Pro |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド) |
| CPUクーラー | 純正空冷 / 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷 |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti GDDR7 8GB |
| メモリ | 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 ※デュアルチャネル |
| M.2 SSD | 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】 |
| チップセット | AMD A520 チップセット |
| 電源 | 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】 |
| 保証期間 | ①1年間のセンドバック保証 ②公式LINEによるアフターサポート ③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引 |
| 本体サイズ | 210mm(幅)x422mm(height)x365mm(depth) |
Ryzen 7 5700X × RTX 5060Tiのモデルは、乱戦での画面のカクつきを軽減できるゲーミングPCです。
検証結果では、フルHDの最高設定で平均約545fps、最高約647fps、一番負荷がかかる瞬間でも約410fpsを維持するため、対戦時のフレームドロップを排除できます。
RTX 5060 Tiのグラフィックボードを使用しているため、多くのスキルが一斉に発動するような負荷が重いシーンでも画面が安定し、一瞬の隙を見逃さずに戦い続けることが可能です。
ライバルに差をつけて上のランクを目指したい方や、高画質のままでもスムーズな操作性を譲りたくないという方におすすめのゲーミングPCです。
3位 Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070
商品詳細はこちら

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | MD5778 |
| OS | Windows 11 Home / Windows 11 Pro |
| CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D(4.2GHz-5.0GHz / 8コア / 16スレッド) |
| CPUクーラー | 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能・簡易水冷 |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7(HDMI×1、DisplayPort×3) |
| メモリ | 16GB / 32GB 【DDR5】 ※2枚構成のデュアルチャネルとなります。 |
| M.2 SSD | 500GB Gen.3 / 1TB・2TB・4TB Gen.4 |
| チップセット | AMD B650 チップセット マイクロATXマザーボード |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE / 1000W 80PLUS GOLD / 1200W 80PLUS PLATINUM |
| 保証期間 | ①1年間センドバック保証 ②公式LINEアフターサポート ③カスタマイズ・修理における購入者割引 |
| 本体サイズ | 210mm(幅) × 422mm(高さ) × 365mm(奥行き) |
Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070は、負荷の高いシーンでもカクつきを抑えられる高性能ゲーミングPCです。
検証結果ではフルHD最高設定で平均約735fps、最高約885fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)すら約560fpsを記録し、WQHDでも平均約622fps、1% Lowでも約472fpsという数値を維持します。
ゲーム単体での高フレームレート維持はもちろん、裏で動画配信などを並行して動かすような重い作業も一切スピードを落とさずに行えます。
今後登場するタイトルも見据えたゲーミングPCです。
VALORANT推奨PC選びでよくある質問(FAQ)
Q. VALORANTにおすすめのCPUはどれですか?
コストと性能のバランスを重視するなら、Ryzen 7 5700Xがおすすめです。
フルHD環境の検証では平均410fps(最高 495fps/1% Low 310fps)をマークし、標準基準(240fps)も理想基準(1% Low 144fps)もクリアできるCPUです。
Q. VALORANTにおすすめのグラフィックボードはどれですか?
コストと性能のバランスが一番良いのはRTX 5060です。
フルHD環境で平均610fps(最高 720fps/1% Low 460fps)を出せる性能があり、最高設定のままでも基準を上回るグラフィックボードです。
Q. VALORANTでおすすめの構成はありますか?
コストパフォーマンスを最優先するなら、CPUにRyzen 7 5700X、グラフィックボードにRTX 5060を組み合わせた構成がおすすめです。
フルHD最高設定の検証では平均約510fps、最高約607fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも約385fpsを記録し、快適に遊ぶための標準基準である144fpsを上回ります。
Ryzen 7 5700X × RTX 5060の構成であれば、ゲームをプレイしながら裏でDiscordなどの通話アプリで友達と会話することも快適に行えます。
費用を抑えつつ、家庭用ゲーム機以上の快適な環境でゲームを始めたい初心者の方に適した構成です。
Q. ストレージ(SSD)の速さはゲーム中の有利に関係しますか?
直接的なfps向上には繋がりませんが、安定性には貢献します。
最新のNVMe SSD(Gen4以上)を使用することで、エージェント選択後のマップ読み込みが速くなります。
また、バックグラウンドでの書き込みによる一瞬のカクつきを防ぐことができます。
Q. VALORANT以外のFPS(Apexやフォートナイト)も遊びたいのですが、大丈夫ですか?
もちろんです!
今回推奨したスペックは、ApexやフォートナイトなどのFPSすべてに対応可能です。
特にRTX 50シリーズと32GBメモリの組み合わせは、VALORANTよりも負荷の高いタイトルであっても快適なプレイが可能です。
Q. 家庭用ゲーム機とPC版でfpsはどれくらい差がありますか?
家庭用ゲーム機(PS5等)の上限である120FPSに対し、Ryzen 7 5700X × RTX 5060では3倍以上となる平均410FPSを記録します。
高額なハイエンドPCでなくても、家庭用ゲーム機と比べて表示速度に大きな差があり、快適な環境を得られるのがゲーミングPCの魅力です。
まとめ

CPUは「Ryzen 7 5700X」以上を選ぶ
今回の検証で最も衝撃的だったのは、CPUが旧世代なだけで損をしていたという事実です。
良いグラフィックボードを搭載しても、土台となるCPUが旧世代だと、性能を半分も引き出せません。
撃ち合いの最中に一番負荷がかかる瞬間(1% Low FPS)の数値を保ち、「平均240fps以上の標準基準をキープしたい」方は、Ryzen 7 5700X以上が基準になります。
さらに一番負荷がかかる瞬間(1% Low FPS)を500fps以上の理想基準を上回り、維持したい方はRyzen 7 7800X3D以上が選択肢になります。
グラフィックボードは「RTX 5060」以上を選ぶ
VALORANTは、複数のキャラクターが1箇所に集中し、アビリティの連続発動やエフェクトが飛び交うシーンで負荷が重くなります。
大事な場面でのカクつきを避けるために、グラフィックボードは最新世代のRTX 5060以上を選ぶようにしましょう。
RTX 5060以上であれば、最高設定での(平均 610fps/最高 720fps)という「快適に遊べる基準」をクリアでき、戦いの中からでも敵の動きをしっかり捉え続けることができます。
また、さらに画質や乱戦時の安定感を求めるなら、検証でも1% Low FPSが安定しており、ゲームとの相性が良いRadeon RX 9070 XTなどは賢い選択肢のひとつです。
メモリは「16GB以上」を確保する
現在のゲーミングPCにおいて、メモリは16GB以上搭載していることが、カクつきのない安定感を手に入れるための最低条件です。
16GBあれば、ゲーム単体での動作はもちろん、Discordで通話をしながらのプレイも快適に行えます。
しかし今回の検証データでは「動画を見ながら」の並行作業を行うと16GB環境では最大190fpsの性能低下が確認されました。
まずはコストを優先した最低ラインとして16GBを基準にしつつ、動画配信などの使い方を想定している場合は、32GBへのアップグレードを検討するのも良いでしょう。
まずは相談してみよう!
購入予定のゲームや用途に合わせて、メーカーへ相談するのもおすすめ。
LINEなどで気軽に問い合わせできるメーカーもあるので、積極的に活用しましょう!

