2026年10月02日
更新日:2026年10月19日
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【2026年最新】マインクラフトのFPSを上げる方法とおすすめ設定!フレーム落ちを防ぐ対処法を解説

「マインクラフト(Minecraft)をプレイしていると画面がカクつく」「影Mod(シェーダー)やテクスチャパックを入れると動作が固まる」「144fpsや240fps以上の滑らかな映像で快適にマイクラの世界を楽しみたい」とお悩みではありませんか?

広大な世界の探検や建築、複雑なレッドストーン回路の作成、さらには影Modの導入によるリアルな世界観が魅力のマインクラフトにおいて、FPS(フレームレート)の高さと映像の安定感はストレスのないプレイ環境を構築する上で欠かせない要素です。

どれだけ凝った建築やサバイバルを進めても、動作のカクつき(フレーム落ち)が発生していては本来の楽しさが半減してしまいます。

この記事では、今すぐ試せる「マインクラフト向けゲーム内・PC設定の最適化手順(ソフト面)」から、設定変更だけでは解決しない場合の「ハード面の根本対策」までを徹底解説します。

「設定変更以前に、急にPCの動作全体が不調になった原因やトラブルの特定を行いたい方」は、こちらの関連記事を先にご覧ください。

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  • 安心の国内サポート
    ご購入後も丁寧にサポートいたします
  • カスタマイズ対応
    構成の変更もお気軽にご相談ください

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マインクラフトでFPSを上げるメリット

マインクラフトで快適に建築や冒険を楽しみ、ストレスなくプレイするためには「目標となるFPS値」を把握しておくことが重要です。

目指すべきFPS(フレームレート)の目安

60fps


最低限快適にサバイバルや建築を楽しめる標準ライン。
バニラ(Modなし)の状態であれば十分遊べる基準です。

144fps


高速移動(エリトラ飛行など)や戦闘、影Mod導入時でも滑らかさを実感できる快適ライン。
144Hz対応ゲーミングモニターと組み合わせることで目の疲れも大幅に軽減されます。

240fps+


PvP(ベッドウォーズ等)や大規模マルチサーバー、高画質影Mod+高解像度テクスチャを常用するヘビーユーザー向けの最高峰ライン。
画面の遅延が極限まで減り、瞬発的な操作にも完璧に対応できます。

FPSを上げる3つのメリット

エリトラ飛行や素早い視点移動時でも視認性と応答性が向上
1秒間のコマ数が増えることで、エリトラで高速飛行している最中の地形描画や、PvPでの素早い視点移動でも画面の残像感が減り、周囲の様子をくっきり捉えやすくなります。

操作の入力遅延(インプットラグ)が減少
マウスやキーボードを操作してから画面上のプレイヤーが反応するまでのタイムラグが削られ、精密なブロック配置や連続攻撃のレスポンスが劇的に向上します。

トラップタワーや大量のMob・レッドストーン回路稼働時でもカクつかない
大量の動物やモンスターが発生するトラップタワー周辺や、複雑な回路が動く大型施設でもフレームドロップを防ぎ、動作の滞りを抑えることができます。

FPSが上がらない主な原因とは?

「設定を調整したのにFPSが伸びない」「影Modを入れると一気にカクつく」という場合、原因は「ソフト面(設定やシステム)」か「ハード面(PCパーツの物理性能や熱)」のいずれかに存在します。

【ソフト面】の原因

「描画距離(チャンク数)」が高すぎる
マインクラフトにおいて最も描画負荷が大きい設定が「描画距離」です。
チャンク数を広げすぎると、一度に読み込むブロックとMobの数が爆発的に増え、CPUとGPU双方に莫大な計算負荷がかかります。

軽量化Mod(Sodium / Iris / OptiFine等)が未導入
特にJava版マインクラフトは標準の描画エンジンが最適化されておらず、パーツ性能を活かしきれない仕様になっています。
軽量化Modを導入していないと、どれだけハイスペックなPCでもフレームレートが伸び悩む原因になります。

Javaへの「割り当てメモリ」の不足または過剰
Java版マイクラは初期状態で割り当てメモリ量が低く設定されていることが多く、メモリ不足による定期的な画面のフリーズ(スタッター)が発生します。
逆にメモリを過剰に割り当てすぎてもJavaのガベージコレクション処理でカクつく原因になります。

バックグラウンドアプリによるリソース占有
ゲームプレイ裏でDiscord、Google Chrome、配信・録画ソフトなどが動作していると、CPUの演算能力やメモリが圧迫されます。
特にDiscordの「ゲームオーバーレイ」や「ハードウェアアクセラレーション」がオンになっていると、DiscordがゲームとGPUの処理能力を取り合い、定期的なカクつき(スタッター)の原因になります。

サポート窓口でも「ゲームプレイ中にDiscordで通話や画面共有をすると、急に画面が一瞬カクつく」というご相談をよくいただきます。調べると、Discordの『ゲームオーバーレイ』や『ハードウェアアクセラレーション』がオンになっていて、DiscordがゲームとGPUを取り合っていたケースがあるので、チェックしてみてください!

【ハード面】の原因

CPUの「シングルスレッド性能」不足(強いCPUボトルネック)
マインクラフト(特にJava版)は、世界生成やエンティティ(Mob・ドロップアイテム)、回路の計算などをCPUの単一コアに頼る割合が高いゲームです。
古いCPUを使っている場合、いくら良いグラフィックボードを積んでもCPUが計算処理で詰まってしまい、高FPSが出ない「CPUボトルネック」が発生します。

GPU(グラフィックボード)の性能不足・VRAM容量不足
バニラ状態ではGPU負荷は控えめですが、影Mod(シェーダー)や高解像度リソースパックを入れるとGPUへの負荷が急増します。
グラボの描画性能やVRAM容量が足りないと、影表現の処理が追いつかず大幅なフレーム落ちが発生します。

メインメモリの「容量不足」および「シングルチャネル動作」
マイクラにModを多数導入したりマルチプレイを行う場合、16GB以上のメモリが必須です。
8GB環境や「16GB×1枚(シングルチャネル)」構成ではメモリの転送スピードが追いつかず、世界読み込み時にスタッターが発生します。

熱暴走(サーマルスロットリング)による突発的な性能ダウン
PCケース内部のホコリ詰まりや冷却不足によってパーツが高温になると、故障を防ぐ安全機能「サーマルスロットリング」が発動します。
CPUやGPUの動作周波数が自動的に下がるため、突発的なFPS低下が発生します。

ゲーム内&PC設定の最適化手順

まずは費用をかけずに今すぐ実践できる「ソフト面の最適化」で、マインクラフトのFPSを限界まで高めましょう。

まずは今のFPSを表示して確認する

設定を変える前に、今どれくらいFPSが出ているかを確認しておきましょう。変更前と変更後を比べることで、どの設定が効果的だったかが分かります。

マインクラフトのゲーム内で表示する方法

Java版のマインクラフトでプレイ中に「F3」キーを押します。

画面上にFPSが表示されるようになります。

そのほかの表示方法

方法 手順
NVIDIA App ゲーム中に「Alt」+「R」キーで、FPSやGPUの使用率を表示
AMD Software ゲーム中に「Ctrl」+「Shift」+「O」キーで、FPSやGPUの使用率を表示

FPSは、静かな場所と大量のMobや回路がある場所で大きく変わります。

スポーン地点だけでなく、拠点やトラップタワー周辺の数値も確認しておくと、本当のフレームレートが分かります。

① ゲーム内の軽量化・高FPS設定

マインクラフトを起動し、「設定」→「ビデオ設定」から以下の通り変更してください。

【最重要】軽量化Modの導入(Java版)

Sodium(およびIris)またはOptiFine
Java版をプレイしている方は、描画エンジンを根本から最適化する軽量化Modの導入を強くおすすめします。

これらを入れるだけでFPSが2〜3倍以上に跳ね上がることがあります。

【推奨ビデオ設定一覧】

設定項目 推奨設定 理由・効果
フルスクリーン オン ウィンドウ表示より描画優先度が上がり動作が安定する
描画距離 8〜12チャンク 最も効果的。
チャンク数を抑えることでCPU・GPU負荷を激減させる
最大フレーム
レート
無制限
(またはモニターHzに合わせる)
リミッターを解除しパフォーマンスを最大化する
グラフィックス 処理優先 葉っぱの透過処理などを単純化して動作を軽くする
スムース
ライティング
オフ 光のグラデーション計算負荷を軽減する
シェーダー
(影Mod導入時)
オフ
(または軽量な影Mod)
影Modは負荷が極めて大きいため、FPS重視ならオフ推奨
雲 オフ
(または処理優先)
雲の3D描画処理をカットする
パーティクル 最小限
(または減少)
水滴や火花などのエフェクト描画を減らす
VSync オフ 重篤な操作遅延を防ぐため必ずオフにする

【Java版】ランチャーでのメモリ割り当て変更(4GB〜8GB推奨)

Minecraft Launcherでの手順
Minecraft Launcherを開き、「起動構成」タブを選択。
使用する起動構成の「…」→「編集」を選択し、「その他のオプション」を開く。
「JVMの引数」の先頭にある -Xmx2G を -Xmx4G(PCメモリが16GBの場合)または -Xmx8G(PCメモリが32GBの場合)に変更して保存。

② グラフィックボード(GPU)の最適化

最新ドライバーを導入した上で、NVIDIAの管理ツールを設定します。

最新ドライバーへ更新
NVIDIA App(GeForce Experience)またはAMD Adrenalinから最新版を導入。

NVIDIA Appの設定

スタートメニューで「NVIDIA App」と検索 → 起動。
左メニューの「グラフィックス」を選択し、「グローバル設定」タブを開く。
「電源管理モード」を「パフォーマンス最大化を優先」に変更。
「低遅延モード」を「ウルトラ」(またはオン)に設定。

※ゲーム内で「NVIDIA Reflex」を有効にしている場合は、Reflexの設定が優先されます。「低遅延モード」は、Reflexに対応していないゲーム向けの設定と考えてください。

AMD Software(Adrenalin Edition)の設定

Radeonのグラフィックボードを使っている場合は、AMD Softwareで設定します。

デスクトップの何もないところを右クリックし、「AMD Software: Adrenalin Edition」を開きます。
上のメニューから「ゲーム」→「グラフィックス」を開きます。
次のように設定します。

設定項目 おすすめ 理由
Radeon Anti-Lag オン 操作してから画面に反映されるまでの遅延を減らす
Radeon Chill オフ FPSを自動で抑える機能のため、オフにして上限を外す
Radeon Boost オフ 動きが激しい場面で解像度を下げる機能のため、敵の見やすさを優先してオフ
垂直リフレッシュ
を待機
常にオフ 画面の遅延を防ぐ

ワンクリックで複数の機能をまとめてオンにする「HYPR-RX」は手軽ですが、解像度が自動で下がる機能も含まれます。

マインクラフトでは、上の表のように個別に設定するのがおすすめです。

③ Windows・バックグラウンド設定の調整

1

「ゲームモード」をオンにする

Windows設定 →「ゲーム」→「ゲームモード」をON。

2

電源プランの変更

Windowsの「設定」→「システム」→「電源」(ノートPCは「電源とバッテリー」)を開き、「電源モード」を「最適なパフォーマンス」に設定。

3

不要なアプリの停止

タスクマネージャー(Ctrl + Shift + Esc)を開き、ゲーム中に使わないブラウザや不要な常駐ソフトを終了。

4

Discord等のオーバーレイOFF

Discordの「設定」→「ユーザー設定」→「ゲームオーバーレイ」をオフにし、「詳細設定」の「ハードウェアアクセラレーション」もオフにします。DiscordがGPUを使わなくなり、ゲームの描画にGPUの性能を回せます。

設定調整で限界を感じたら?

上記のソフト面設定をすべて試しても「描画距離を広げるとすぐカクつく」「影Modを入れるとプレイにならない」という場合、問題はパーツの物理的なスペック不足にあります。

画質を最低にしてもFPSが上がらない理由

マインクラフトは世界生成や広大なマップ読み込みを行うため、グラボだけでなく高いCPUの単一コア性能と高速なメモリ帯域が必須です。

設定をいくら下げても、計算を行うCPUやメモリの性能が限界を迎えていると、それ以上FPSは1も伸びません。

パーツ単体交換の落とし穴

「グラボやCPUだけ最新のものに買い替えよう」と考えても、以下の問題が発生します。

古いCPUのままだと最新グラボの性能が一切引き出せない(ボトルネック)。マザーボードやメモリの規格が合わず、結局ほぼ全てのパーツ交換が必要になる。

電源ユニットの容量不足やケース内の冷却不足でパーツが正常動作しない。

自作PCの専門知識がない場合、パーツ単体交換は高コストで失敗するリスクが高くなります。

新品BTOパソコンへの乗り換え

最も安心かつ確実に影Mod入りや高描画距離でも快適なヌルヌル環境を手に入れる方法は、全パーツのバランスが最適化された「新品BTOゲーミングPC」への乗り換えです。

最新パーツの性能を100%発揮でき、長期保証と手厚いサポートも付いてきます。

MDLのおすすめ人気ゲーミングPCモデル3選

静音性に優れ、長時間のPC作業やゲームプレイでも一切のストレスを感じさせない、MDLの人気おすすめ3モデルをご紹介します。

Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti

商品詳細はこちら

項目 内容
モデル名 MD56T57
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 純正空冷 / 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti GDDR7 8GB
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 ※デュアルチャネル
M.2 SSD 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】
チップセット AMD A520 チップセット
電源 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年間のセンドバック保証 ②公式LINEによるアフターサポート ③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

【コスパ&ミドル性能】手頃な価格で144fps〜240fpsを狙いたい方向けの王道モデル

こんな方におすすめ
予算を抑えつつ、バニラ環境で高FPSを出したい方や、軽量〜中量の影Modを入れて快適に遊びたい方。

8コア16スレッドの安定した性能を誇るRyzen 7 5700Xと、最新ミドルクラスGPUのRTX 5060 Tiを組み合わせた構成です。

描画距離を伸ばしても高フレームレートを維持できる優秀な高コスパモデルです。

▷Ryzen 7 5700X × RTX 5060Tiの詳細はこちら

Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070

商品詳細はこちら

項目 内容
モデル名 MD5778
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 7800X3D (4.2GHz-5.0GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR5】 ※デュアルチャネル
M.2 SSD 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】
チップセット AMD B650 チップセット マイクロATXマザーボード
電源 750W電源【80PLUS BRONZE】
1000W電源【80PLUS GOLD】
1200W電源【80PLUS PLATINUM】
保証期間 ①1年間のセンドバック保証 ②公式LINEによるアフターサポート ③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

【ハイエンド&配信対応】圧倒的なゲーム性能!高画質影Mod&大人数サーバーでも快適に遊びたい方向け

こんな方におすすめ
重厚な影Modや高解像度テクスチャを常用したい方、巨大建築や複雑な回路を組むヘビーゲーマー、配信や動画編集も同時に行いたい方。

ゲーム性能に定評のあるトップクラスのゲーミングCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載。

超大容量の3D V-Cacheがマイクラのワールド計算やエンティティ処理に圧倒的な威力を発揮し、どのような環境でも抜群の滑らかさを維持します。

▷Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070の詳細はこちら

Ryzen 7 7800X3D × RX 9060 XT

商品詳細はこちら

項目 内容
モデル名 NEO96783D
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 7800X3D (4.2GHz-5.0GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 強力空冷 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷
グラフィック AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR5】 ※デュアルチャネル
M.2 SSD 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】
チップセット AMD B650 チップセット マイクロATXマザーボード
電源 650W電源【80PLUS GOLD】
850W電源【80PLUS GOLD】
1000W電源【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年間のセンドバック保証 ②公式LINEによるアフターサポート ③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

【高フレームレート特化】トップクラスのゲーミングCPU×AMD最新GPUで高FPSを狙える構成

こんな方におすすめ
コスパ良く「純粋な描画FPS値」や世界読み込み速度を極限まで高め、快適なサバイバル・建築を楽しみたいプレイヤー。

ゲームに強いRyzen 7 7800X3Dに、ラスタライズ性能に優れたAMD最新グラボ「RX 9060 XT」を搭載。

CPU依存度の高いマイクラで驚異的な処理能力を叩き出す狙い目構成です。

▷Ryzen 7 7800X3D × RX 9060 XTの詳細はこちら

よくある質問(FAQ)

Q1. 画質設定をすべて「最低」にすれば、古いPCでも高FPSが出ますか?

ある程度は上がりますが、限界があります。画質を下げると、グラフィックボードの負担が減って余裕が生まれます。
すると今度は、CPUの処理性能がFPSの上限になります。
そのため、CPUが古いPCでは、画質を最低にしてもFPSがほとんど伸びないことがあります。
画質を下げてもFPSが変わらない場合は、CPUの性能不足を疑いましょう。

Q2. 60Hzのモニターを使っている場合、144fps以上出す意味はありますか?

意味はあります。
画面上の見た目の滑らかさは60Hz(秒間60コマ)までですが、ゲーム側で高いFPSを出していると、キーボードやマウスを入力してから画面に反映されるまでの「操作遅延(インプットラグ)」が削減されます。
ただし、画面の滑らかさを100%体感するためには、144Hz以上のゲーミングモニターへの買い替えを強くおすすめします。

Q3. 設定を変更しても、Mobが大量にいる場所や回路の稼働時に急にFPSが下がる(ドロップする)原因は?

CPU性能の不足、メモリ容量の不足、または熱暴走(サーマルスロットリング)が主な原因です。
大量のMobが発生する場所や複雑な回路が動くシーンでは、グラフィック処理だけでなくCPUの計算処理やメモリ領域へのアクセスが急増します。
処理が追いつかなくなると一瞬画面がカクつく「フレームドロップ」が発生するため、CPUや冷却性能の見直しが必要です。

Q4. メモリを16GBから32GBに増設するとFPSは伸びますか?

最高FPS値自体は大きく変わりませんが、フレーム落ち(カクつき)の防止や動作の安定化に非常に効果的です。
特にマインクラフトに影Modや多数のModを導入したり、Discordで通話しながらWebブラウザや配信ソフトを裏で起動している場合、16GBではメモリ領域が圧迫されやすくなります。
32GBに増設することでメモリ不足による突発的なスタッターを防ぎ、安定したプレイ環境を維持できます。

Q5. パーツを1つだけ交換してFPSを上げるなら、CPUとグラフィックボード(GPU)のどちらを優先すべきですか?

マインクラフト(バニラ)の場合は「CPU」の交換が効果的ですが、注意が必要です。
CPUを最新にするにはマザーボードやメモリもセットで交換が必要になることがほとんどです。
結局はシステム全体の買い替えが必要になるため、一台まるごと「BTOパソコン」に買い替える方が結果的に安く安全です。

まとめ

今回は、マインクラフトでFPSを上げるためのゲーム内・PC設定の最適化手順から、ハード面の根本対策までを解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしましょう。

ゲーム内設定
描画距離(チャンク数)を無理のない数値にし、Java版は軽量化Mod(Sodium等)を導入する。

メモリ割り当て
ランチャーのJVM引数を調整し、適切なメモリ(4GB〜8GB等)を割り当てる。

PC環境の最適化
グラボドライバーの更新、Windowsの「ゲームモード」をオン、「電源モード」を「最適なパフォーマンス」に設定する。

設定変更で限界を感じたら
無理なパーツ単体交換よりも、全パーツが最適化された「MDLの新品BTOパソコン」へ乗り換えるのが最も確実。

広大な世界を創造し自由な冒険を楽しめるマインクラフトにおいて、フレーム落ちやカクつきは最大の敵です。

ストレスなくサクサク動く最高の環境を整えて、思う存分マイクラの世界を満喫しましょう!

コスパ抜群で最新スペックが手に入る「MDL(エムディーエル)」のゲーミングPCをチェックして、最高のプレイ環境を手に入れてみてください!

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この記事の監修者
鈴木 廉
株式会社モダンデザイン 代表取締役 / MDL運営
累計販売台数40,000台以上のBTOゲーミングPCブランド「MDL」を運営。高性能で低価格なゲーミングPCの製品開発から品質管理まで一貫して監修。
詳しいプロフィール →
矢印
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