2025年12月29日
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ゲーミングPCのメモリおすすめ容量は?どれくらい必要か目的別に解説

「ゲーミングPCを買いたいけど、メモリって結局どれくらいあればいいの?」 「16GBで十分という人もいれば、32GBないとダメという人もいて迷う…」

初めてのBTOパソコン選び、スペック表を見ているとこんな悩みにぶつかりますよね。
CPUやグラフィックボード(GPU)ほど目立たないパーツですが、実はメモリ選びを間違えると、「せっかく買ったのに動きがカクカクする」「ゲームが落ちる」といったストレスの原因になってしまいます。

今回は、数多くのゲーミングPCを製造・販売してきた私たちMDL.makeが、失敗しないメモリ容量の選び方を、専門用語なしで分かりやすく解説します。

今月おすすめのゲーミングPC
製品名 Ryzen7 5700X × RTX 5060 Core i7 14700KF × RTX 5070 Ryzen7 7800X3D × RTX 5070 Ti
CPU Ryzen 7 5700X Core i7 14700KF Ryzen7 7800X3D
GPU RTX 5060 RTX 5070 RTX 5070 Ti
性能目安 4K/60FPS: △
WQHD/60FPS: ◯
フルHD/144FPS: ◎
フルHD/60FPS:◎
4K/60FPS:◎
WQHD/60FPS:◎
フルHD/144FPS:◎
フルHD/60FPS:◎
4K/60FPS: ◯
WQHD/60FPS: ◎
フルHD/144FPS: ◎
フルHD/60FPS: ◎
商品ページ 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
:最高設定でも余裕がある
:設定を落とすことで実現可能
:その価格帯での実現は難しい

はじめに:そもそもPCの「メモリ」って何?

まず、メモリの役割をイメージしてみましょう。
よく例えられるのが「作業机の広さ」です。

・メモリ = 作業机の広さ

 ・ストレージ(SSD/HDD) = 本棚の大きさ

 ・CPU = 作業する人の頭の良さ

ゲームをプレイするということは、本棚(ストレージ)からゲームデータという資料を取り出して、作業机(メモリ)に広げて遊ぶようなものです。

もし作業机が広ければ(メモリ容量が大きければ)、たくさんの資料を一度に広げられますよね。
ゲームだけでなく、攻略サイトを開いたり、通話アプリを同時に使用しても、動作に余裕があり快適に作業できます。

逆に、作業机が狭いとどうなるでしょうか?
ゲームの資料を広げただけで机はいっぱい。
攻略サイトを見ようと思ったら、一度ゲームの資料を片付けないといけません。
これでは作業が中断して動きが遅くなりますし、最悪の場合、机から資料が落ちて(=アプリが強制終了して)しまうこともあります。

だからこそ、快適なゲーミングライフには「十分な広さの机」が必要不可欠なのです。

【結論】今のゲーミングPCなら「16GB」が標準、でも「32GB」がおすすめな理由

結論からお伝えします。
現在販売されている多くのゲームをプレイするための標準ラインは「16GB」です。
しかし、私たちが今、自信を持っておすすめするのは「32GB」です。

なぜ「16GB」ではなく「32GB」なのか。理由は「ながら作業」が当たり前になったからです。

皆さんがゲームをする時のことを想像してみてください。
ただゲーム画面だけを見つめていますか?

Discordで友達とボイスチャットを繋いでいる

・裏でYouTubeやTwitchの配信を流している

・ブラウザ(Chromeなど)で攻略Wikiを開いている

・配信ソフト(OBS)を起動している

現代のゲーマーは、これらを同時に行っています。
ゲーム単体では16GBで足りても、こうした「裏で動いているアプリ」が机のスペースを少しずつ占領していくのです。
その結果、メモリの容量が16GBだとギリギリになってしまい、ふとした瞬間に画面がカクついたりする原因になります。

32GBあれば、どれだけアプリを開いても机の広さは余裕たっぷり。「数年先までスペック不足に悩みたくない」という未来への投資としても、32GBは非常にコストパフォーマンスの良い選択です。
MDL.makeのお客様でも、用途に合わせて柔軟にカスタマイズされる方が増えています 。

【容量別】あなたの使い方に合うのはどれ?リアルな快適度をチェック!

では、具体的な容量ごとに、どのようなPCライフになるのかを見ていきましょう。ご自身のプレイスタイルと照らし合わせてみてください。

【8GB】ゲーム用としては「非推奨」。最低限のライン

正直にお伝えすると、今からゲーミングPCを買うなら避けるべき容量です。

・快適度:低い

・プロの視点
事務作業や動画視聴なら問題ありませんが、最新の3Dゲームを動かすには力不足です。
ゲームによっては起動すらしない場合もありますし、プレイ中に動作が重くなる可能性が高いです。

【16GB】現在のスタンダード!ほとんどのゲームはこれでOK

コストを抑えつつ、まずは標準的な環境でPCゲームを始めたい方に最適です。

・こんな人におすすめ
・予算をできるだけ抑えたい

・基本的にはゲームプレイに集中する(裏でたくさんアプリを開かない)

・快適度:標準

・プロの視点
多くのゲームタイトルの推奨スペックを満たしています。Discordで通話しながらゲームをする程度なら問題なく動作します。MDL.makeのベースモデルも、多くはこの16GBを基準に構成しており、必要十分な性能を持っています 。

【32GB】快適性の新基準!「ながらプレイ」もストレスフリー

迷ったらこれを選べば間違いありません。PC全体の動作に「余裕」が生まれます。

・こんな人におすすめ

・攻略サイト、動画、SNSなどを開きながらゲームをしたい

・将来的にゲーム配信や動画編集にもチャレンジしてみたい

・少しのラグやカクつきも許したくない

・快適度:非常に高い

・プロの視点
メモリ不足を心配するストレスから解放されます。
特に最近の重いゲームタイトルや、高画質設定でのプレイにおいて、その安定感を実感できるはずです。
動画編集やデザイン制作など、クリエイティブな作業をする場合にも、この容量があれば安心です 。

【64GB以上】プロフェッショナル向け。究極のマルチタスク環境

一般的なゲーマーにはオーバースペックですが、明確な目的がある方には必須の選択肢です。

こんな人におすすめ

・4Kや8Kの本格的な動画編集をする

・3DCG制作や高度なシミュレーションを行う

・プロの視点
業務レベルのクリエイティブ作業を行うプロ向けの容量です。

もう一つの重要な選択肢!メモリの規格「DDR4」と「DDR5」の違いとは?

容量が決まったら、もう一つだけ気にしてほしいのが「規格」です。
現在、メモリには一世代前の「DDR4」と、最新の「DDR5」という2つの種類があります。

これから新しくPCを買うのであれば、断然「DDR5」対応のPCがおすすめです。理由は3つあります。

【理由①】性能が違う!

DDR5は、DDR4に比べてデータの転送速度が圧倒的に速くなっています。
道路に例えるなら、DDR4が「片側1車線の一般道」だとすれば、DDR5は「片側2車線の高速道路」
一度にたくさんの車(データ)がスムーズに通れるようになったイメージです。
このスピードの違いは、ゲームのロード時間の短縮や、フレームレートの安定化に大きく貢献します。

【理由②】価格革命!性能は2倍なのに、価格差はほぼゼロへ

ここが一番のポイントです。
DDR5が登場したばかりの頃は、非常に高価なパーツでした。
しかし現在は普及が進み、価格が劇的に下がっています。
一昔前なら「予算を抑えるためにDDR4」という選択肢もありましたが、今はDDR4搭載モデルとDDR5搭載モデルの価格差がほとんどなくなってきています。
同じくらいの値段で、より高性能な最新規格が手に入るなら、選ばない手はありません。

【理由③】将来性の違いは決定的

最新のCPU(IntelのCore iシリーズ第13・14世代や、AMDのRyzen 7000・9000シリーズなど)は、DDR5メモリと組み合わせることで真の性能を発揮するように設計されています 。
今DDR4を選ぶということは、将来パーツをアップグレードしたくなった時に、メモリだけでなくマザーボードごと買い替えなければならなくなる可能性があります。
PCを長く大切に使うことを考えると、DDR5は非常に賢い投資なのです。

メモリ選びでよくある質問

最後に、お客様からよくいただく質問にお答えします。

Q1. 後からメモリを増設するのは簡単?
A1. PCケースを開けてメモリをスロットに挿すだけなので、作業自体はそこまで難しくありません。
しかし、今使っているメモリと同じ規格(DDR4かDDR5)、同じメーカーや速度のものを選ばないと、相性問題でPCが動かなくなるリスクがあります。
初心者の方は、購入時に最初からカスタマイズして必要量を載せておくのが、一番安全で確実です。
MDL.makeのようなBTOメーカーなら、注文時に選ぶだけでプロが組み立ててお届けします 。
※商品到着後過失での故障の場合は保証の対象外となります。

Q2. 容量が同じなら、どのメモリでも同じ?
A2. 細かく言うと「動作クロック(MHz)」という速度の違いがあります。
ただ、容量の違いほど劇的な体感差は出にくいのが正直なところです。まずは「メモリ容量(GB)」を最優先に考え、次に「規格(DDR5)」を気にする、という優先順位で大丈夫です。

Q3. 8GB×2枚と16GB×1枚、どっちが良いの?
A3. 合計容量は同じ16GBですが、実は「8GB×2枚」の方がおすすめです。
メモリは2枚1組で使うと「デュアルチャネル」という技術が働き、データの通り道が2倍になって速度が上がります。
MDL.makeのゲーミングPCは、この性能をしっかり引き出すために、基本的に2枚組の構成を採用しています。

おわりに:メモリは「ゲーム体験の快適さ」を左右する重要なパーツです

たかがメモリ、されどメモリ。 CPUやグラボがエンジンの性能だとしたら、メモリは快適に走るための道路の広さです。
どれだけ良いエンジンを積んでいても、道路が狭くて渋滞していてはスピードが出せません。

「予算内で最高の構成にしたい」 「自分のやりたいゲームには結局どれが必要?」

もし迷ってしまったら、一人で悩まずにぜひご相談ください。 MDL.makeでは、公式LINEで24時間365日、専門スタッフへの相談を受け付けています。
営業時間内なら最短15分目安でお返事しています。
「Apexをやりたいけど、この構成で大丈夫?」といった簡単な質問でも大歓迎です 。

あなたのプレイスタイルにぴったりの一台を見つけて、ストレスフリーで最高に楽しいゲーミングライフをスタートさせましょう!

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➤おすすめのSSD容量はどれくらい必要か解説します

まずは相談してみよう!

購入予定のゲームや用途に合わせて、メーカーへ相談するのもおすすめ。
LINEなどで気軽に問い合わせできるメーカーもあるので、積極的に活用しましょう!

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今月おすすめのゲーミングPC
製品名 Ryzen7 5700X × RTX 5060 Core i7 14700KF × RTX 5070 Ryzen7 7800X3D × RTX 5070 Ti
CPU Ryzen 7 5700X Core i7 14700KF Ryzen7 7800X3D
GPU RTX 5060 RTX 5070 RTX 5070 Ti
性能目安 4K/60FPS: △
WQHD/60FPS: ◯
フルHD/144FPS: ◎
フルHD/60FPS:◎
4K/60FPS:◎
WQHD/60FPS:◎
フルHD/144FPS:◎
フルHD/60FPS:◎
4K/60FPS: ◯
WQHD/60FPS: ◎
フルHD/144FPS: ◎
フルHD/60FPS: ◎
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:最高設定でも余裕がある
:設定を落とすことで実現可能
:その価格帯での実現は難しい
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