原神におすすめのゲーミングPC 4K / 60fps

性能で選ぶ

フルHD

2

原神おすすめゲーミングPCをMDLが徹底検証

キャラクターが次々と入れ替わりながら派手なスキルを連続で発動した瞬間に動作がカクついたり、新しく追加された都市の読み込みが重くて思うように移動できない、原神をプレイしていてそんな経験はありませんか?

一瞬の判断やスムーズな移動が大切なこのゲームでは、パソコンの性能が足りないと操作遅延やカクつきの原因になります。

原神はオープンワールドの広大なフィールドに多数の樹木や建物、敵キャラクターが配置されているため、2026年現在におけるゲーミングPCにとっても描画の処理負担が大きい要素です。

なお、原神はゲーム自体の仕様として上限フレームレートが60fpsに設定されています。

画面内のキャラクターやエフェクトの処理には計算が必要になるため、探索や戦闘をストレスなく行うには、価格の高いゲーミングPCを選ぶだけでなく、ゲームの特性に合わせてパーツを選ぶことが大切です。

初めてパソコンを選ぶ方がパーツ選びで失敗しないよう、MDLでは快適に遊べるパーツを徹底的に検証しました。

※掲載価格は記事公開時点のものです。為替やパーツ相場の変動により、予告無く変更される場合があります。

原神に最適なゲーミングPCはこれ

MDLの検証データに基づき、コストパフォーマンスに優れた構成から高い安定性を持つ構成まで、おすすめの3台をご紹介します。

Ryzen 7 5700X × RTX 5060

商品詳細はこちら

商品写真

項目 内容
モデル名 MD5657
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 純正空冷クーラー 【TDP 65W】 / 強力空冷クーラー 【TDP 200W~】 / 簡易水冷クーラー 【TDP 220W~】 / 温度表示可能 / 簡易水冷クーラー 【TDP 220W~】 各種選択可能
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 (HDMI x1, DisplayPort x3)
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 (2枚構成のデュアルチャネルとなります)
M.2 SSD 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB SSD 【Gen.4】 / 2TB SSD 【Gen.4】 / 4TB SSD 【Gen.4】 ※仕入れ状況により搭載されるGen規格が異なる場合がございます。
チップセット AMD A520 チップセット マイクロATXマザーボード
ディスプレイ 4 (背面 DisplayPort×3 / HDMI×1) (DisplayPort)最大 7,680×4,320 / (HDMI)最大 7,680×4,320 / 1,677万色 ※端子の性能であり、モニターは付属しません。
電源 650W電源【80PLUS GOLD】 / 850W電源【80PLUS GOLD】 / 1000W電源【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年間のセンドバック保証
②公式LINEによるアフターサポート
③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

予算を抑えつつ原神の美しさを滑らかに引き出すバランスに優れたモデルです。

検証結果では、フルHDもWQHDも上限である60fpsを維持しており、4Kの最高設定では平均約50fps、最高約58fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも約42fpsを維持します。

フルHDやWQHD解像度であれば、エフェクトが重なる戦闘シーンでも上限の60fpsに張り付き、滑らかな映像で探索を進められます。

4K解像度でも理想基準である1% Low 30fpsをクリアしているため、大画面でのプレイにも対応可能です。

初めてのゲーミングPCとして予算を抑えたい方に定番の組み合わせです。

Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti

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項目 内容
モデル名 MD56T57
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 純正空冷クーラー 【TDP 65W】 / 強力空冷クーラー 【TDP 200W~】 / 簡易水冷クーラー 【TDP 220W~】 / 温度表示可能 / 簡易水冷クーラー 【TDP 220W~】 各種選択可能
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti GDDR7 8GB (HDMI x1, DisplayPort x3)
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 (2枚構成のデュアルチャネルとなります)
M.2 SSD 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB SSD 【Gen.4】 / 2TB SSD 【Gen.4】 / 4TB SSD 【Gen.4】 ※仕入れ状況により搭載されるGen規格が異なる場合がございます。
チップセット AMD A520 チップセット マイクロATXマザーボード
ディスプレイ 4 (背面 DisplayPort×3 / HDMI×1) (DisplayPort)最大 7,680×4,320 / (HDMI)最大 7,680×4,320 / 1,677万色 ※端子の性能であり、モニターは付属しません。
電源 650W電源【80PLUS GOLD】 / 850W電源【80PLUS GOLD】 / 1000W電源【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年間のセンドバック保証
②公式LINEによるアフターサポート
③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

WQHD以上の高解像度でのプレイを視野に入れたモデルです。

検証結果では、フルHDもWQHDも上限である60fpsを維持しており、4Kの最高設定では平均約56fps、最高約60fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも約48fpsを維持します。

4Kの最高設定でも標準基準の平均60fpsの数値を記録し、理想基準を上回ります。

新しく追加された都市の読み込みや、多数の敵に囲まれて水や炎の元素スキルが連鎖する場面でも、画面のカクつきを抑えて快適に操作できます。

画質と価格のバランスを重視する方におすすめです。

Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070

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項目 内容
モデル名 MD5778
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 7800X3D (4.2GHz-5.0GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 強力空冷クーラー 【TDP 200W~】 / 簡易水冷クーラー 【TDP 220W~】 / 温度表示可能 / 簡易水冷クーラー 【TDP 220W~】 各種選択可能
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7 (HDMI x1, DisplayPort x3)
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR5】 (2枚構成のデュアルチャネルとなります)
M.2 SSD 500GB SSD 【Gen.3】 / 1TB SSD 【Gen.4】 / 2TB SSD 【Gen.4】 / 4TB SSD 【Gen.4】 ※仕入れ状況により搭載されるGen規格が異なる場合がございます。
チップセット AMD B650 チップセット マイクロATXマザーボード
ディスプレイ 4 (背面 DisplayPort×3 / HDMI×1) (DisplayPort)最大 7,680×4,320 / (HDMI)最大 7,680×4,320 / 1,677万色 ※端子の性能であり、モニターは付属しません。
電源 750W電源【80PLUS BRONZE】 / 1000W電源【80PLUS GOLD】 / 1200W電源【80PLUS PLATINUM】
保証期間 ①1年間のセンドバック保証
②公式LINEによるアフターサポート
③将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き) ※ケースの仕様は変更される場合がございます。

4K解像度などの重い状況でもフレームレートを落とさないための高性能モデルです。

検証結果では、フルHDもWQHDも上限である60fpsを維持しており、4Kの最高設定では平均約60fps、最高約60fps、一番負荷がかかる瞬間(1% Low)でも約55fpsを維持します。

4Kの最高設定という重い状況であっても、上限値である平均60fpsに張り付きます。

将来の大型アップデートでグラフィックの処理負荷が増えた場合でも十分な余裕を確保できるため、安心して長く使える構成です。

原神の公式推奨スペック

HoYoverseが公開している必要動作環境

運営元であるHoYoverseが公開しているパソコン向けの動作環境は以下の通りです。

推奨動作環境(スペック)を確認する
カテゴリ 推奨仕様(公式)
OS Windows 10/11 64ビット版
CPU Intel Core i7 相当以上
GPU NVIDIA GeForce RTX 1060 6GB 以上
RAM 16GB

原神に必要な推奨スペックの考え方

原神をスムーズにプレイするためには、公式スペックを上回る現代のパーツを選ぶ必要があります。

特に、キャラクターを切り替えながら複数の元素スキルを組み合わせる戦闘では、画面全体の描画負荷が一時的に大きくなります。

原神は上限が60fpsに設定されているため、アクションをストレスなく楽しむには、標準基準である平均60fps以上を安定して維持できるよう、性能に余裕のあるグラフィックボードとCPUの組み合わせを選ぶことが重要です。

原神を快適に遊べる基準

MDLでは、実際の検証データをもとに原神を快適に遊べる基準を以下のように定義しました。

最低ライン:平均30fps以上
キャラクターが多く登場する場面でもカクつきを抑えられる目安です。

標準基準:平均60fps
多くのシーンで滑らかな動作を維持できる目安です。

理想基準:1% Low 30fps以上
フレームレートが落ち込まず、常に滑らかな動きを維持できる目安です。

MDLのベンチマーク検証環境

計測ツール

正確な数字を出すために「MSI Afterburner」という専用ツールを使って、1秒ごとの動きを細かく記録しました。

画質設定基準

画質設定は、ゲーム内のすべての項目を負荷の高い「最高設定」に固定して検証しています。

MDLが重視するのは、軽い設定での数値ではなく、ゲームのポテンシャルをフルに発揮させた負荷の高い状態で、安定してプレイできるかどうかです。

多数のエフェクトが重なる戦闘シーンや、描画オブジェクトの多い都市部での移動など、負荷のかかる場面を想定して検証しています。

検証用ベンチマークPC構成(テストベンチ)

テスト環境を確認する
パーツ 詳細スペック
CPU Ryzen 9 9950X3D (16コア32スレッド / L3キャッシュ 128 MB)
マザーボード AMD X870 チップセット (ASUS PRIME X870-P-CSM)
メモリ DDR5-5600 16GB x2 (計32GB)
グラフィックボード RTX 50シリーズ / RX 9000シリーズ 全11枚
SSD NVMe SSD 1TB (PCIe 5.0 x4 mode対応)
OS Windows 11 Pro (25H2)

原神のグラボベンチマーク徹底検証

最新のグラフィックボードを使用し、フルHD・WQHD・4Kの各解像度でプレイした際の1% Low FPS、平均FPS、最高FPSの検証結果を公開します。

フルHDの解像度

GPUベンチマーク(フルHD fps比較)を確認する
モデル名 / VRAM 1% Low FPS 平均 最高
RTX 5090 (32GB) 60 60 60
RTX 5080 (16GB) 60 60 60
RTX 5070 Ti (16GB) 60 60 60
RTX 5070 (12GB) 60 60 60
RTX 5060 Ti (8GB) 60 60 60
RTX 5060 (8GB) 60 60 60
RTX 3050 (6GB) 60 60 60
RX 9070 XT (16GB) 60 60 60
RX 9070 (16GB) 60 60 60
RX 9060 XT (8GB) 60 60 60
RX 9060 XT (16GB) 60 60 60

標準基準(平均60fps)および理想基準(1% Low 30fps以上)を満たすには、RTX 3050以上が基準です。

フルHD解像度(1920×1080)においては、ゲームの上限フレームレートが60fpsに設定されていることもあり、検証したすべてのグラフィックボードが平均60fps、最高60fps、1% Low 60fpsを記録しました。

フルHD解像度でのプレイであれば、グラフィックボードの性能不足によるカクつきは発生しにくくなります。

WQHDの解像度

GPUベンチマーク(WQHD fps比較)を確認する
モデル名 / VRAM 1% Low FPS 平均 最高
RTX 5090 (32GB) 60 60 60
RTX 5080 (16GB) 60 60 60
RTX 5070 Ti (16GB) 60 60 60
RTX 5070 (12GB) 60 60 60
RTX 5060 Ti (8GB) 60 60 60
RTX 5060 (8GB) 60 60 60
RTX 3050 (6GB) 60 60 60
RX 9070 XT (16GB) 60 60 60
RX 9070 (16GB) 60 60 60
RX 9060 XT (8GB) 60 60 60
RX 9060 XT (16GB) 60 60 60

WQHD解像度(2560×1440)においても、標準基準・理想基準を満たすにはRTX 3050以上が基準です。

フルHDと同様に上限フレームレートの60fpsに設定されている影響で、すべてのグラフィックボードが平均60fps、1% Low 60fpsを維持しています。

エフェクトが多く重なる元素爆発を連続で使用する戦闘シーンでも、滑らかな映像でプレイできます。

4Kの解像度

GPUベンチマーク(4K fps比較)を確認する
モデル名 / VRAM 1% Low FPS 平均 最高
RTX 5090 (32GB) 60 60 60
RTX 5080 (16GB) 60 60 60
RTX 5070 Ti (16GB) 58 60 60
RTX 5070 (12GB) 55 60 60
RTX 5060 Ti (8GB) 48 56 60
RTX 5060 (8GB) 42 50 58
RTX 3050 (6GB) 18 24 30
RX 9070 XT (16GB) 60 60 60
RX 9070 (16GB) 56 60 60
RX 9060 XT (8GB) 46 55 60
RX 9060 XT (16GB) 48 55 60

標準基準である「平均60fps」を満たすには、RTX 5070以上が基準です。

4K解像度(3840×2160)になると、グラフィックボードごとの性能差が現れます。

RTX 5060は、平均50fps、最高58fps、1% Low 42fpsとなりました。標準基準の平均60fpsには届きませんが、最低ラインの平均30fps以上、および理想基準の1% Low 30fps以上をクリアしているため、4K解像度でも快適に遊べる実力を持っています。

RTX 5060 Tiは、平均56fps、最高60fps、1% Low 48fpsを記録。

理想基準を上回り、標準基準である平均60fpsに近い安定した動作を維持しています。

RTX 5070は、平均60fps、最高60fps、1% Low 55fpsという結果でした。

平均60fpsの標準基準を満たしたうえで、1% Lowも55fpsと高く、多くのオブジェクトが配置された都市部のダッシュ移動でもカクつきが起きにくく、快適にプレイできます。

原神におすすめのグラボはこれ

RTX 5060

コストパフォーマンスを追求したグラフィックボードです。

フルHDやWQHDの解像度においてその上限値を維持できる高い実力を持っています。

4K解像度では平均50fpsとなりますが、理想基準である1% Low 30fps以上をクリアしているため、予算を抑えて快適に原神を始めたい方に最適なパーツです。

RTX 5060 Ti

性能のバランスが良いグラフィックボードです。

4K解像度での検証において平均56fps、最高60fpsに達し、1% Lowでも48fpsという数値をマークしてクリアします。

キャラクターのグラフィックや背景の細かい影処理が重なっても動作が乱れにくく、映像の滑らかさを重視したいプレイヤーに安心感を与えてくれます。

RTX 5070

高い描写能力を持つ上位のグラフィックボードです。

4Kの最高設定という重い状況下でも、標準基準である平均60fpsを完全に満たし、1% Lowでも55fpsという高い数値を維持します。

高いフレームレートを維持した滑らかな映像を安定して保てるため、将来的なアップデートへの備えとしても心強い選択肢となります。

原神のCPUベンチマーク検証

原神は、オープンワールド内でのキャラクター挙動処理や元素反応の演算、戦闘エフェクトの描画など、ゲームの根幹を支える処理にCPU性能が関わっています。

CPUの検証では、RTX 5090を使用して実測を行いました。

フルHDの解像度

CPUベンチマーク(フルHD fps比較)を確認する
モデル名 1% Low FPS 平均 最高
Ryzen 9 9950X3D 60 60 60
Ryzen 9 9950X 60 60 60
Ryzen 9 9900X 60 60 60
Ryzen 7 9850X3D 60 60 60
Ryzen 7 9800X3D 60 60 60
Ryzen 7 9700X 60 60 60
Ryzen 5 9600X 60 60 60
Ryzen 7 7800X3D 60 60 60
Ryzen 5 7500F 60 60 60
Ryzen 7 5700X 60 60 60
Ryzen 5 5500 60 60 60
Core Ultra 9 285K 60 60 60
Core Ultra 7 265KF 60 60 60
Core Ultra 5 245KF 60 60 60
Core i9-14900K 60 60 60
Core i9-14900KF 60 60 60
Core i7-14700K 60 60 60
Core i7-14700KF 60 60 60
Core i5-14600KF 60 60 60
Core i5-12400F 60 60 60

標準基準(平均60fps)および理想基準(1% Low 30fps以上)を満たすには、Ryzen 5 5500以上が基準です。

フルHD解像度(1920×1080)においては、すべてのCPUが平均60fps、1% Low 60fpsに達しています。

そのため、Ryzen 5 5500以上のパーツであれば、標準基準と理想基準を満たしています。

WQHDの解像度

CPUベンチマーク(WQHD fps比較)を確認する
モデル名 1% Low FPS 平均 最高
Ryzen 9 9950X3D 60 60 60
Ryzen 9 9950X 60 60 60
Ryzen 9 9900X 60 60 60
Ryzen 7 9850X3D 60 60 60
Ryzen 7 9800X3D 60 60 60
Ryzen 7 9700X 60 60 60
Ryzen 5 9600X 60 60 60
Ryzen 7 7800X3D 60 60 60
Ryzen 5 7500F 60 60 60
Ryzen 7 5700X 60 60 60
Ryzen 5 5500 60 60 60
Core Ultra 9 285K 60 60 60
Core Ultra 7 265KF 60 60 60
Core Ultra 5 245KF 60 60 60
Core i9-14900K 60 60 60
Core i9-14900KF 60 60 60
Core i7-14700K 60 60 60
Core i7-14700KF 60 60 60
Core i5-14600KF 60 60 60
Core i5-12400F 60 60 60

WQHD解像度(2560×1440)においても、標準基準・理想基準を満たすにはRyzen 5 5500以上が基準です。

WQHD解像度においても、すべてのCPUが平均60fps、最高60fps、1% Low 60fpsとなっており、性能の差が見られません。

そのため、Ryzen 5 5500以上のパーツであれば、標準基準と理想基準をすべてクリアしており、CPUが原因でフレームレートが低下する心配はありません。

4Kの解像度

CPUベンチマーク(4K fps比較)を確認する
モデル名 1% Low FPS 平均 最高
Ryzen 9 9950X3D 60 60 60
Ryzen 9 9950X 60 60 60
Ryzen 9 9900X 60 60 60
Ryzen 7 9850X3D 60 60 60
Ryzen 7 9800X3D 60 60 60
Ryzen 7 9700X 58 60 60
Ryzen 5 9600X 58 60 60
Ryzen 7 7800X3D 60 60 60
Ryzen 5 7500F 56 60 60
Ryzen 7 5700X 52 60 60
Ryzen 5 5500 48 58 60
Core Ultra 9 285K 60 60 60
Core Ultra 7 265KF 60 60 60
Core Ultra 5 245KF 58 60 60
Core i9-14900K 60 60 60
Core i9-14900KF 60 60 60
Core i7-14700K 60 60 60
Core i7-14700KF 60 60 60
Core i5-14600KF 56 60 60
Core i5-12400F 50 59 60

4K解像度において、標準基準である「平均60fps」を満たすには、Ryzen 7 5700X以上が基準です。

Ryzen 5 5500は、平均58fps、最高60fps、1% Low 48fpsを記録。

標準基準の60fpsには届きませんが、理想基準の1% Low 30fps以上を上回っており、予算を抑えたい場合の優れた選択肢です。

Ryzen 7 5700Xは、平均60fps、最高60fps、1% Low 52fpsを記録しました。

標準基準である平均60fpsを達成し、理想基準もクリアしているため、原神を遊ぶ上でバランスの良いCPUです。

Ryzen 7 7800X3Dは、平均60fps、最高60fps、1% Low 60fpsと、すべての数値で上限値を維持しています。

負荷が集中する戦闘シーンでも数値の落ち込みが少なく、安定した動作を維持できます。

原神におすすめのCPUはこれ

Ryzen 7 5700X

コストパフォーマンスと性能のバランスが取れた定番のCPUです。

4K解像度の検証において平均60fpsを維持し、標準基準を満たしています。

ゲーム中の様々なシーンで安定した計算処理を行えるため、パーツ選びで失敗したくない方におすすめです。

Ryzen 7 7800X3D

ゲーム向けの高性能CPUです。

4Kの最高設定であっても平均60fps、1% Low 60fpsをキープし、描画負荷によるフレームレートの低下を発生させません。

60fpsを安定して維持するための確かな備えとなるパーツです。

Ryzen 5 5500

予算を抑えてゲーミングPCを構成したい方に適したパーツです。

原神は上限フレームレートが60fpsに設定されていますが、4K解像度の検証でも平均58fps、1% Low 48fpsを発揮し、理想基準をクリアする実力を持っています。

価格を抑えつつ、原神のオープンワールドを快適に動作させる性能を備えています。

原神のメモリ容量の徹底検証

原神の画面の安定感やバックグラウンドでの作業速度に関わるメモリ容量について、比較テストを行いました。

Ryzen 9 9950X3D × RTX 5090の構成をベースに使用し、メモリ容量を変えながら性能差を計測しました。

検証では、ゲーム性能を測る「ゲームのみ起動時」と、「裏でYouTube動画を流しながらの同時プレイ」の2パターンを測定しています。

並行作業によってプレイ時の操作感や描画の滑らかさにどれほど差が生まれるのか、実際の検証結果をもとに解説します。

16GB vs 32GB vs 64GBの違い

メモリ実測比較データを確認する
メモリ容量 ゲームのみ (FPS) ゲーム+動画視聴 (FPS)
16GB (フルHD) 60 60
32GB (フルHD) 60 60
64GB (フルHD) 60 60
16GB (WQHD) 60 60
32GB (WQHD) 60 60
64GB (WQHD) 60 60

ゲーム・動画視聴同時なら16GBでも可能

原神をプレイしながら裏でDiscordの通話アプリを動かしたり、Webブラウザで動画を再生したりする使い方であれば、メモリ容量は16GBでも対応可能です。

データが示す通り、一般的な用途であれば16GBでもゲームのフレームレートが落ちることはなく、快適な動作を維持できます。

配信・Discord同時なら32GB必須

原神のプレイ画面を録画して動画編集の素材にしたり、配信ソフトを使ってリアルタイムでライブ配信を行ったりする場合は、32GBのメモリ容量が必須となります。

配信ソフトや録画ソフトは一時的に多くのメモリ領域を使用するため、16GBでは容量が不足し、ゲーム側にカクつきが発生する原因になります。

64GBは現状オーバースペック

検証データの通り、64GBのメモリを搭載しても原神の上限フレームレートである60fpsを超えることはありません。

一般的なゲームプレイ用途であれば、メモリを64GBにするよりも32GBの容量を選び、その分をグラフィックボードやCPUのアップグレードに回す方が、高いコストパフォーマンスを得られます。

原神におすすめなメモリはこれ

最低ライン:16GB(予算最優先)
予算を抑えることを重視する方に向いています。
原神のゲーム単体での動作 or 裏で簡易的な通話アプリを同時に立ち上げておく程度であれば、フレームレートが落ち込むことなく上限の60fps付近をキープできます。
しかし、Webブラウザで多くのタブを開いたままにするなど、同時に行う処理が増えると余裕が少なくなります。

推奨:32GB(現代の標準スペック)
原神をプレイしながら動画の視聴やDiscordでの画面共有を同時に行っても、メモリ不足によるカクつきが発生しません。
後からゲームプレイの録画やライブ配信を始めたくなった場合でも、パーツを交換せずにそのまま対応できる安心感があります。

MDLのゲーミングPC人気ランキング

1位 Ryzen 7 5700X × RTX 5060

商品詳細はこちら

商品写真

項目 内容
モデル名 MD5657
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 純正空冷クーラー 【TDP 65W】 / 強力空冷クーラー 【TDP 200W~】 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 (HDMI x1, DisplayPort x3)
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 ※2枚構成Dデュアルチャネル
M.2 SSD 500GB【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】
チップセット AMD A520 チップセット マイクロATXマザーボード
電源 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年センドバック保証 ②LINEアフターサポート ③将来の修理・増設割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

原神の広大なマップをスムーズに歩き回るための標準となる構成です。

Ryzen 7 5700X × RTX 5060の構成であれば、フルHDやWQHDの解像度において上限の60fpsに張り付いたまま動作するため、画面のカクつきに悩まされることがありません。

4Kの最高設定でも理想基準をクリアする能力があり、予算を抑えつつ快適なプレイ環境を構築したい方に選ばれているモデルです。

2位 Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti

商品詳細はこちら

商品写真

項目 内容
モデル名 MD56T57
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 純正空冷【TDP 65W】 / 強力空冷【TDP 200W~】 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti GDDR7 8GB (HDMI x1, DisplayPort x3)
メモリ 16GB / 32GB / 64GBメモリ 【DDR4】 ※2枚構成デュアルチャネル
M.2 SSD 500GB【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】
チップセット AMD A520 チップセット
電源 650W / 850W / 1000W 【80PLUS GOLD】
保証期間 ①1年センドバック保証 ②LINEアフターサポート ③将来の修理・増設割引
本体サイズ 210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)

高解像度でのプレイや、戦闘時の安定性をより高めたい方に適した構成です。

キャラクターを次々と切り替えながら水や炎、雷などの元素スキルを連続で発動するシーンでは、画面全体に多数のエフェクトが重なり合い、パソコンへの負荷が急増します。

処理能力が不足していると、肝心な回避行動の瞬間にカクつきが起こり、戦闘で不利になってしまいます。

RTX 5060 Tiを組み合わせることで、描写の負担が増える戦闘シーンでもフレームレートの低下を防ぎ、4Kの最高設定でも標準基準に近い滑らかな映像を維持できるバランスの良さが魅力です。

3位 Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070

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商品写真

項目 内容
モデル名 MD5778
OS Windows 11 Home / Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 7800X3D (4.2GHz-5.0GHz/8コア/16スレッド)
CPUクーラー 強力空冷【TDP 200W~】 / 簡易水冷 / 温度表示可能簡易水冷
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7 (HDMI x1, DisplayPort x3)
メモリ ※64GB以上の構成を推奨(詳細は別途お問い合わせ)
M.2 SSD 500GB【Gen.3】 / 1TB / 2TB / 4TB 【Gen.4】
チップセット AMD B650 チップセット マイクロATXマザーボード
電源 750W【BRONZE】 / 1000W【GOLD】 / 1200W【PLATINUM】
保証期間 ①1年センドバック保証 ②LINEアフターサポート ③将来の修理・増設割引
本体サイズ 210mm(幅) × 422mm(高さ) × 365mm(奥行き)

4K解像度かつ最高画質設定という、描画処理に負担がかかる状況でも妥協なく原神を楽しめるモデルです。

Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070の組み合わせは、計算の遅延や描画の遅れを抑える構成です。

4Kの最高設定でも平均60fpsを維持し、負荷が最も高い瞬間(1% Low)でも55fpsという高い数値を保てるため、画面のもたつきを感じにくい快適な環境を実現できます。

将来のアップデートにも対応しやすい構成です。

原神推奨PC選びでよくある質問(FAQ)

Q. 原神におすすめのCPUはどれですか?

コストパフォーマンスと性能のバランスに優れた「Ryzen 7 5700X」をおすすめします。
検証データでは4K解像度でも平均60fpsを維持できる性能があり、パーツ費用を抑えつつ高い満足度が得られます。

Q. 原神におすすめのグラフィックボードはどれですか?

標準的なフルHDやWQHD解像度で60fpsを安定して維持できるRTX 5060をおすすめします。
予算を抑えつつ原神の世界を美しく滑らかに描画できる、選びやすいグラフィックボードです。

Q. 原神でおすすめの構成はありますか?

「Ryzen 7 5700X(予算を抑えて性能を両立する定番CPU)」と「RTX 5060(コストパフォーマンスを追求した標準モデル)」の組み合わせはコストと性能のバランスに優れた構成としておすすめです。
限られた予算の中でも、原神を60fpsで安定して快適にプレイできる構成となっています。

Q. 「ゲームをプレイしながら、裏でDiscord通話やYouTube動画を流す」という使い方の場合、メモリは16GBでも足りますか?

16GBの容量で十分に対応可能です。
検証データが示す通り、Webブラウザでの動画再生や簡易的な通話アプリを同時に使用する程度であれば、ゲーム側のフレームレートが落ち込むことなく60fps付近を維持し、快適に動作します。

Q. ゲーミングPCのストレージ容量は、「500GB SSD」でも問題ありませんか?

容量不足になるため「1TB(1000GB)以上」へのアップグレードをおすすめします。
2026年現在、原神単体だけでも容量は100GBを超えています。
今後の継続的なアップデートや他ゲームの導入、OS(Windows)のシステム領域を考慮すると500GBでは余裕が少なくなるため、あらかじめ余裕を持たせておくのが安心です。

Q. 原神を快適に遊ぶためのゲーミングPCは、どのポイントを基準に選べばいいですか?

原神は仕様上フレームレートの上限が60fpsのため、遊びたい解像度において、元素爆発の連続や都市部の移動など負荷が高い場面でも60fpsを安定して維持できる余裕を基準に選ぶのが重要です。

まとめ

CPUは「Ryzen 7 5700X」以上を基準に選ぶ
原神の広大なフィールドでのデータ処理や、多数のキャラクターが関わる計算をスムーズに行うためには、一定以上の処理能力を持ったCPUが必要です。
Ryzen 7 5700X以上の性能を持つパーツを選ぶことで、高解像度設定でも処理遅延によるフレームレートの低下を抑え、標準基準である平均60fpsを安定して維持しやすくなります。

グラフィックボードは「RTX 5060」以上で安定感を確保する
グラフィック設定を高画質に保ったまま60fpsを維持するには、RTX 5060以上のグラフィックボードとなります。
フルHDからWQHD環境では快適な動作が期待でき、4K解像度を視野に入れる場合はRTX 5070以上を選ぶことで、描画のカクつきを抑えた滑らかな映像で楽しめます。

メモリは「16GB」以上を基準に確保する
原神を快適に動かすためのメモリ容量は、最低でも16GBが基準です。
ゲーム単体の動作やシンプルな通話であれば16GBでも対応できますが、動画視聴の並行や将来的な録画・配信など幅広いプレイスタイルを考慮すると、32GBを選んでおくことが現代的な標準構成として推奨されます。

まずは相談してみよう!

購入予定のゲームや用途に合わせて、メーカーへ相談するのもおすすめ。
LINEなどで気軽に問い合わせできるメーカーもあるので、積極的に活用しましょう!

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この記事の監修者
鈴木 廉
株式会社モダンデザイン 代表取締役 / MDL運営
累計販売台数30,000台以上のBTOゲーミングPCブランド「MDL」を運営。高性能で低価格なゲーミングPCの製品開発から品質管理まで一貫して監修。
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