ゲーミングPCの値段相場は?10万・20万・30万円台別おすすめゲーミングPC
ゲーミングPCの値段は構成しているパーツの相場によって値段が決まります。
本記事では、10万・20万円・30万円台の値段別おすすめゲーミングPCをご紹介します。
初心者から上級者まで、自分に合ったゲーミングPCを見つける参考になれば幸いです。
▼ 目次
ゲーミングPCを構成しているパーツの値段によって値段が決まる!
ゲーミングPCの値段は、搭載されているパーツの値段によって大きく左右されます。
特に、GPUやCPUなどの主要パーツは、為替や需要によって値段が頻繁に変動します。目安としてエントリーモデルのゲーミングPCでは10万円前後から購入できますが、より快適にプレイしたい。
快適・高設定で遊びたいという方は20万から30万円程のゲーミングPCがおすすめです。
快適に高設定で遊べるMDL.makeのゲーミングPCはこちらからご覧いただけます
CPU・GPU・メモリ
CPUとGPUは、ゲーミングPCの値段を最も左右するパーツです。
パーツ性能が高くなるほど値段も上がっており、ゲームの快適さに直結します。
例えば、Ryzen5 5500だとフルHD環境では十分にプレイ可能ですが、競技設定だと厳しいでしょう。
高い設定でプレイしたい方はRyzen7 7800X3D以上だとより快適にプレイすることが出来ますが、その分ゲーミングPCの値段も約7万円程上がります。
メモリも重要ですので、16GB以上が最新の標準容量となっています。
ゲームだけでなく配信や動画編集などのマルチタスク用途を考えらるなら、32GBあると安心でしょう。
CPUから選びたい方は「ゲーミングPC買うならこのCPU!」の記事も参考にしてみてください。
ストレージ容量
SSDやHDDの容量によっても価格が変わります。
最近はSSD 1TBが人気ですが、容量を増やして価格もアップします。
場合によっては、キャンペーンで容量が無償アップグレードされる場合もあります。
現在の「MDL.make」ではSSD無償アップグレードキャンペーンを実地しています。
通常SSD 500GB搭載ですが、キャンペーン中は1TBへ無償でアップグレードしているのでぜひ、この機会をお見逃しなく。
※本キャンペーンは2025年8月31日終了予定
どこで買うのがおすすめですか?
BTOメーカーがおすすめ!
BTO(Build to Order)メーカーとは、パーツを自分好みにカスタマイズできるゲーミングPC専門ブランドです。
既製品より値段が抑えられ、用途に応じたスペック構成が選べるのが魅力です。
こちらの記事もおすすめです↓
【2025年】BTOメーカー別おすすめゲーミングPC!ランキング形式でご紹介!
コストと性能を両立させる「MDL.make」に注目
MDL.makeは、ゲーミングPC専門のBTOメーカーです。
品質の高いパーツを使用しつつ自社製造パーツを活用することで、価格を抑えたゲーミングPCが多数用意されています。
SSD容量無料アップグレード(2025年8月31日終了予定)などのお得なキャンペーンもあり、初めてのゲーミングPC購入でも安心です。
コスパ×性能で選ぶなら「MDL.make」のゲーミングPCがおすすめです。
MDL.make最安値の8万円ゲーミングPCでVALORANTの動作検証動画です↓
MDL.makeのゲーミングPCを値段別に紹介
ここからは、MDL.makeの値段別ゲーミングPCをご紹介します。
全ラインナップは「MDL.makeのゲーミングPC一覧」からご確認ください
※価格や構成はキャンペーンによって変動する場合があります。
MDL.makeの10万円台で買えるゲーミングPC
Ryzen7 5700X × RTX 5060
価格: ¥134,800円
- CPU:Ryzen 7 5700X
- GPU:RTX 5060
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
「MDL.make」の売上ランキング1位のゲーミングPC!
最新グラフィックボードRTX 5060を搭載したコスパ×性能に優れたゲーミングPC。
ゲームはもちろん。普段使いからゲームまで幅広く活用できます
Ryzen7 5700X × RTX 5060Ti
価格: ¥146,800円
- CPU:Ryzen 7 5700X
- GPU:RTX 5060Ti
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
「MDL.make」ランキング2位のゲーミングPC
性能と価格のバランスに優れたゲーミングPCです。
フル環境でのFPSゲームをはじめ、人気ゲームを快適にプレイできる安定性が魅力です。
Ryzen7 5700X × RX 7800 XT
価格: ¥169,800円
- CPU:Ryzen 7 5700X
- GPU:RX 7800XT
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
APEX LegendsやFORTNITEなどの人気ゲームを高めの設定でも安定した動作ができ、ゲーム以外の用途にも対応可能。
価格を抑えつつ幅広い用途で使いたい方におすすめのゲーミングPCです。
【ZALMAN_P30】Ryzen7 5700X × RTX 4060
価格: ¥163,800円
- CPU:Ryzen 7 5700X
- GPU:RTX 5060
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
この値段でもおしゃれに光らせて見た目×性能を備えたゲーミングPC。
フルHD環境で多くの人気ゲームを快適にプレイすることが可能です。
MDL.makeの20万円台で買えるゲーミングPC
Ryzen7 7800X3D × RX 7800 XT
価格: ¥208,800円
- CPU:Ryzen 7 7800X3D
- GPU:RX 7800XT
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
高負荷でも安定したプレイを狙える構成で、幅広いゲームジャンルにも対応可能なゲーミングPCです。
ゲームを本格的に取り組む方に向けた上位クラスのゲーミングPC。
Ryzen7 9800X3D × RTX 5060 Ti
価格: ¥213,800円
- CPU:Ryzen 7 9800X3D
- GPU:RTX 5060 Ti
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
ミドルレンジ構成でフルHD環境でのゲームプレイに十分対応可能。
「全体の値段は抑えたい」「性能にもこだわりたい」バランス重視のゲーミングPCです。
Ryzen7 7700 × RTX 4070 Ti SUPER
価格: ¥288,800円
- CPU:Ryzen 7 7700
- GPU:RTX 4070 Ti SUPER
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
ゲームだけじゃなくて配信や動画編集などの用途にも十分対応可能なゲーミングPCです。性能と拡張性のハイパフォーマンスゲーミングPCです。
Ryzen9 7950X3D × RTX 5070
価格: ¥294,800円
- CPU:Ryzen 9 7950X3D
- GPU:RTX 5070
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
ゲーム+作業を両立したい人にぴったりなゲーミングPC。
処理性能に大きな余裕を持たせ、WQHD環境や高画質設定のゲームプレイにも対応可能なハイパフォーマンスゲーミングPCです。
MDL.makeの30万円台で買えるゲーミングPC
【NZXT_H9】Core i9 14900KF × RTX 4070Ti SUPER
価格:¥329,800円
- CPU:Core i9-14900KF
- GPU:RTX 4070 Ti SUPER
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
高い処理性能と優れた描画性能により、高解像度と高リフレッシュレートを活かしたゲームプレイにも余裕を持って対応出来ます。
負荷の高い作業も同時にできる性能が欲しい方におすすめのゲーミングPCです。
Ryzen7 7800X3D × RTX 4070 Ti SUPER
価格: ¥305,800円
- CPU:Ryzen 7 7800X3D
- GPU:RTX 4070 Ti SUPER
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
上位クラスの性能を求める方に最適なゲーミングPC。
幅広いジャンルのゲームに対応しつつ、配信やそういった編集用途にも活用できるパフォーマンスを備えているゲーミングPCです。
【数量限定品】Core i7 14700F × RTX 5080
価格: ¥358,800円
- CPU:Core i7-14700F
- GPU:RTX 5080
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
解像度・高フレームレートを求めるゲーム環境にも対応可能。
快適なゲーム体験が期待できるハイバランスゲーミングPCです。
Core Ultra 9 285K × RTX 5070 Ti
価格: ¥348,800円
- CPU:Core Ultra 9 285K
- GPU:RTX 5070 Ti
- メモリ:16GB
- SSD:1TB
ゲーム・配信・制作を本格的に行う方に向けた究極のゲーミングPC。
「スマートに性能を相談したい」「長く使えるゲーミングPCを選びたい」方におすすめのゲーミングPCです。
まとめ 予算や好みで決めよう!
ゲーミングPCの値段はパーツ構成によって大きく変わりますが、予算に応じた最適な選択ができます。配信・編集・作業にも幅広く使える構成を考慮するとゲーミングPC購入後の後悔が少なくなります。
まずは、自分の目的と予算を明確にし、ぴったりなゲーミングPCを見つけるならこちらからMDL.makeの全モデルをご覧ください。
ぜひ相談してみよう!
購入予定のゲームや用途に合わせて、メーカーへ相談するのもおすすめです。
LINEなどで気軽に問い合わせできるメーカーもありますので、積極的に活用しましょう!
▼公式LINEの追加は下の画像から▼